VIOLINと音楽とうさぎと教室での毎日を綴ります。
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京都・奈良から発信ちゅう
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心配してくださった皆様、あたたかいメールをくださった皆様、
普通に過ごさなくてはいけないなあと思いながらふと辛くなる数日でしたが、
おかげで心が救われました。
本当にありがとうございました。
原発等の影響で、
夫が一緒に仕事してる外国のクルーにも、
本国から、東北・関東退去命令が出ているようです。
ということで、
夫は被災地を出ました。
あの日からろくに眠れず、
持って行った食料で食いつなぎ、
ゆっくりあったかいご飯も食べられなかったようなので、
現場を離れられない彼らに、
昨夜は深夜1時に車でブンブン、
家でいれたあったかいコーヒーと、ホットミルクと、
リクエストに答えて牛丼を5人前届けて来ました。
会えると思うと胸がいっぱいで、こりゃ顔みたら泣くかと思ったけど、
牛丼5人前とコーヒーのポットもって駐車場から現場まで10分強歩いてるうちに、
寒くて寒くてなんか腹たってきて、
夫の顔を見て最初に口にしたのが
「重い!寒い!」でした。
ああ…こんなはずじゃなかったのに。
でも夫は喜んでくれました。
そして、どこの国の方だかわからない多国籍なクルーのみなさんに、
サンキュー!アリガト!と牛丼&コーヒーを喜んでもらいました。
すごい食い合わせ悪そうやけど大丈夫やったんかな。
皆さん仙台から関西へ来て、ギャップに戸惑いを隠せない様子。
被災地に行っていない私でさえ戸惑っているのに、当然ですよね。
戸惑いながらも、休み無く寒空のした夜を徹して日本の現状をリポートしています。
家に帰るのはまだまだ先かな。
災害の情報に飽きないで、
地震に慣れないで、
原発を「わからない」と放り出さないで、
たった今、このときに頑張っているひとを、
苦しんでいるひとを、
そして働き続けている人のことを思って、
今感じている平和への罪悪感と感謝を忘れないで暮らしましょうね。
私には力が無さ過ぎて、
被災地に
今すぐ物を届けることも、
行って何かすることも出来ないから、
ただひたすら、気持ちは東北、そして関東に。
ずっとずっと出来ること考え続けます。
ドビュッシー/美しき夕暮れ
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