8年前

9月11日、
携帯に入ったニュース速報でN.Y.の事を知り、
家族が寝た後静まりかえったリビングでひとり、
ニュースを見ていた。

テレビの前で私はただただ、

「戦争が始まる、
 アメリカの戦争が始まったら、
 私のまわりの人たちが戦争に連れていかれてしまう」
と不安で仕方無かったのを覚えている。

家族や、
その当時のバイトの先輩たちが、
命の奪い合いに駆り出される様子を思い浮かべてはそんなの嫌だ!と胸が痛かった。


今私の周りにいる大勢の人たちも、誰一人としてそんな場所に行って欲しくないし、
レッスンに来ているちびちゃんたちの未来も、どうか豊かで平和なものであってほしい。

憎しみの最終手段が殺戮であってはいけない。
ましてやそれが大衆化してしまっては絶対にいけない。


「…海まで山分けにするのか? 誰が作ったものでもないのに」
と、昔好きだった歌手が歌っていた。
私が生まれた頃にはもちろん山分けが終わったあとで、
空も、海も、大地も、人間は鳥や魚みたいに境界なく行き来出来なくなった。

この世にあるものは元は誰のものでもない。
そう胸に留めて、せめて、目の前で誰かが困っているときは、
迷わず手をさしのべられる世の中であればいいと思う。


人間の長い歴史の中で、、
自分ひとりの人生なんてその中の一瞬。
ほんの一瞬だけど、
今自分が平和に、欲しいものを手に入れて、飢えもせず生きていることが、
もしかしたら誰かの貧困に繋がっているのかもしれないね。
そうやって、気付かず、静かに、誰かを苦しめている立場なんだろうね。

ついでにいうと今税金やなんかでヒーヒー言うてる私たちにかわって、
その税金で良い目をみてる人がおるんやろうね!キー!
って、話がそれましたが…

今日は私の大好きな歌の歌詞を載せておきます。
佐合井マリ子さんも参加している、河口共吾さんのプロジェクト
「地球兄弟」から<http://www.chikyukyodai.com/

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青い青いこの星に生まれた
みんな繋がって生きている兄弟さ

思い浮かべてみよう
世界中の人の笑顔
大人も子供もほらみんな笑ってる

ニューヨークの人もバグダッドに住む人も
北京やソウルや東京の人も

国や政治や宗教や歴史もあるけど
同じ人として愛をもって さぁ共に歩こう

青い青いこの星に生まれた
みんな繋がって生きている兄弟だろ?

思い浮かべてみよう
争いのない一日を
悲しみの涙を誰を流さなくていい日を

飢えや貧困や思想の違いや差別
一人の人として愛をもって 何が出来るだろう?

青い青いこの空の彼方の
知らない誰かといま話してみたい

六十数億人分の夢と希望と苦悩をのせて
今日も地球はまわる

とどけ とどけ いつか願いとどけ
かがやく瞳の少女の夢叶え

青い青い 想いをそのままに
行こう明日へあきらめることなく

青い青いこの星に生まれた
みんな繋がって生きている兄弟さ

同じ時代を生きている兄弟さ

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貿易センターとペンタゴンで亡くなった3000人の方々の冥福と、
残された方々の傷が少しでも癒えて、幸せに歩まれることを祈って。

投稿者:mizuno 2009年09月11日 23:38

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