VIOLINと音楽とうさぎと教室での毎日を綴ります。
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京都・奈良から発信ちゅう
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2008年06月のアーカイブ
せっかくなので日記のようなものをかいとこう。
今日は朝8時に車に乗って王寺の教室へ。
午後2時半にレッスンが終わりそのまま車でオーケストラの練習へ。
午後8時に練習が終わって帰宅。
今日から数回の練習の後、金曜日がオーケストラコンサート。
ひさびさの座りっぱなしに腰が悲鳴を上げてるわ。
明日はやっと晴れるみたい!
やたー!
月曜日は王寺のレッスンに来られているKさん、Oさん、Nさんと一緒に神尾真由子さんの演奏を聴きに、いずみホールへ。
3月にいずみホールで金髪ブリッジバヨリニストのNAOTOのチケットも取ってくださったKさん。最強です。
あっという間に売り切れる公演でも手にいれちゃうんですもん、すごいわ…。
今回神尾さんのコンサートは
「チャイコフスキーコンクール優勝記念」
という事でしたがチャイコは小品を二曲だけ。
モーツァルトのソナタ、
プーランクのソナタ、
そしてフランクのソナタと、ソナタづくしでした。
舞台での神尾さんのリラックスぶりは貫禄。
今回たまらなくよかったプログラムはモーツァルトのソナタK304。
この2楽章が大好きなんです。
神尾さんはとても気持ちのいいテンポで弾いていました。
youtubeで拾ってきたK304の音源↓
ここにはK302とありますが、K304の間違いです。
印象的な旋律でしょ?たまらんのやーこれが。
コンサートの話に戻りますが、休憩中後ろの席の方が
「主人にCDを聴かせたんだけどね、その時は”良いね”、って言ってたのに
テレビで見たら”もう少し楽しそうに弾けないのか”って…」
と仰っていたので吹き出しそうになりました。
んー、まあ、楽しそうには見えないかしら……。
それにしても
「もう少し楽しそうに弾けないのか」
という言葉…
大学受験の前に高校の先生方に頼んで演奏を聴いてもらった時に
担任の先生に言われたわ。
懐かしいことを思い出してしまった、そんな夜でした。
私が今住んでいるところの隣街にあるサロンのご紹介。
Arte Nuova
(↑クリックするとホームページにジャンプします)
ご縁があって先日、お邪魔してまいりました。
主宰の高橋先生(Pf.)と初めてお話させて頂いたんですが、
なんでだろ。なんだかどこかでお会いしたことがあるような…。
とっても楽しい方で、ひょっこり現れた私とぶっつけ演奏までして下さいました!
「何ひきます~?」
「この本の曲ならなんでも」
「これか、これどうでしょう?」
「じゃあやってみましょうか」
「うひょぇ~~」

ここでは毎月、Music Funという時間を設けていて、
「音楽の好きな方ならどなたでも参加できます。
プロ・アマ問わず、とび入り演奏、セッション大歓迎」ということで、
来月はそこにもお邪魔してきます。
近くにこんなところがあったなんて知りませんでした。
面白くなりそうです。
先日チャイコのピアコン(なんか昆布のくらこんみたいやな)の話を書きましたが、
無事YさんにCDを渡しました。
渡したあと前回のエントリーにYさんがコメントして下さっているのを見て、
ナヌーーー!生演奏かもしれんとな!
どうだったんでしょう…ご主人の反応は…どきどき。
そして今度は母のカルテット仲間から
「ブラームスのヴァイオリン協奏曲かしてー!」
どこにはいっとったかなーとまたCDの棚を探して、
グリュミオーとオイストラフの2枚をお渡ししました。
オイストラフといえばヴァイオリニストの巨匠中の巨匠。
私の持っている3枚組のCD「オイストラフ・イン・プラハ」。
もう売ってないようなんですが、
amazonでこんなのをみつけました。
「オイストラフ・コンチェルト・コンプリート(DVD)」
ヴァイオリンのコンチェルトだけでなく、
なんとチェロのロストロポーヴィチ!
コーガン!リヒテルーーー!
なんちゅーメンバーや!
と倒れそうになるような方々の演奏が映像(白黒やけど)で鑑賞できるとな……
欲しい………
欲しいけど…
最近CDとか楽譜とか本とか買いすぎて…
自粛。
それとセットで
「ソナタ・コンプリート」
どなたか、もし買われたら貸してくださーい。
お待ちしてまーすウフフー
ついでにレッスン中の自分の暑苦しさにも困っている今日この頃。
「この人ならここまで出来る!はず!」
と思ったら必死になってしまう私。
今日水曜レッスンのTさんのレッスンでついさっき、まさにその状態!
あともう少し、と思っていたらいつの間にか1時間経ってるし、
よく考えたらその曲先週から1週間しか見てない課題だし。
そんな私に見事についてきて下さったTさん。
もう新しい曲の仕上げ。なんとすんばらしい。
お次は連続四和音です。きゃーお。
さて、
うちのシロップ殿下。
うさぎは夜行性だもんで、昼下がりはとくに眠たいらしい。
ねむさ第一段階:ハナの動きがとぎれとぎれに

ねむさ第二段階:手が収納されて目も半びらきに

ねむさ最終段階がこれ↓

うさぎもねむいと船こぐのよ
先日、生駒の教室に来られているYさんからチャイコフスキーのピアノコンチェルトのCDをお持ちじゃないですか、と尋ねられた。
お話を伺っていると御主人がチャイコフスキー好きで、
しかもかなりこだわりがあるとか。
勝手に引用させていただきますが(Yさんゴメンナサイ)
シンフォニーの録音についても、
「カラヤン&ベルリンフィルで70年代のものが気に入ってるそうで、他は「なんか違う」らしいです。」
というこだわりっぷりです。
そこで私が持っているチャイコフスキーのCDをかきあつめてみたんですが、
おっと、ピアコンは無し…。
グリーグのホルベルク組曲、2つの悲しき旋律とセットになった
チャイコの弦楽セレナーデ。お気に入りの1枚ですが、もう売ってないみたい。
あとは内容がかぶっていて、
カラヤンとバレンボイムによる
Ouverture solennelle<1812>op.49
Marche Slave,op.31
Capriccio italian op.45
カラヤンのほうだけプラス、ロミジュリ。
御主人がテレビで流れていた1812(大序曲)に反応しておられたそうなので、
とりあえずこれを聴いていただこーっと。
お気に召すかしら。
というか、↓これいつか買ったような気がするんだけど…どこいったんだろ。
ちなみにうちにあるCDは生きてるようで、
ケースからお出掛けしたまま帰ってこないやつが多い。
ケース開けたらカラ。
カラやん。
………
んーーーーーー
私はヴァイオリンと並行して絶対に楽譜を読めるようにと、レッスンでソルフェージュをしている。
リズム打ちのとき、
私 「はい、いくよ、4分の3拍子ね!いち、に、さん」
生徒「いち、に、さぁ~~ん」
私 「ちょっと!3でアホにならんでいいから!」
生徒「いち、に、さぁ~ん~、いち、に、さあ~~~ん」
生徒「オモロー!」
そのうち本気でのけぞって椅子ごと倒れそうになる小学生。
まじでレッスンにならんので
ナベアツに一言物申してやろうかと思う。
せめて5でアホになってー!
<何のことだかわからない方の為に参考動画>
少し先のコンサートですが、
興味がおありでしたら足を運んでみてはいかがでしょう。
■COTO PRESENTS弐
2008年7月9日(水)
18:30開場 19:00開演
場所:京都芸術センター講堂
(阪急京都線烏丸駅、地下鉄烏丸線四条駅22番出口より徒歩5分)
一般:2000円
前売・ご予約:2000円
学生:1500円
スティーブ・ライヒ/ヴァイオリン・フェイズ
平石博一/プリズマティック・パルッセーションⅡ
ルイス・アンドリーセン/ジルヴァー
スティーヴ・ライヒ/ディファレント・トレインズ
友人知人がこんな面白いことをやっています。
ライヒ、私もやりたかったー!!いいないいなー
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■8月15日
京都コンサートホール
「五嶋龍ヴァイオリン・コンサート2008」
http://www.ryugoto.com/index.html
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 op.26
ビゼー/ワックスマン編曲:カルメン幻想曲 他
私の大好きなブルッフが!
選曲がなんとも華やかなので楽しみです。聴きにいきまーす。
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■9月6日
大阪いずみホール
「ストラディヴァリウス・コンサート」
日本音楽財団では、ストラディヴァウス18挺、グァルネリ・デル・ジェス2挺など名器を収集・保全し、世界の一流演奏家、若手有望演奏家に無償で貸与しています。
2009年3月、当財団が創立35周年を迎えるのを記念して、2008年9月、過去最高規模となる名器15挺が世界の一流演奏家とともに、東京、大阪、名古屋の3会場に集結します。
(日本音楽財団HPより)
【出演者】
東京クヮルテット(マーティン・ビーヴァー(Vn)、池田菊衛(Va)、磯村和英(Va)、クライヴ・グリーンスミス(Vc))
ヴィヴィアン・ハグナー(Vn)
石坂団十郎(Vc)
スティーヴン・イッサーリス(Vc)
セルゲイ・ハチャトゥリアン(Vn)
竹澤恭子(Vn)
エリック・シューマン(Vn)
庄司紗矢香(Vn)
バイバ・スクリデ(Vn)
アラベラ・シュタインバッハ(Vn)
有希マヌエラ・ヤンケ(Vn)
小林道夫(チェンバロ)
江口玲(ピアノ)
これはもうチケットが無いかもしれません。
実は私、購入したのですが従姉妹の結婚式が決まり演奏に行くため不参加…
どなたか行かれますか?(2枚あります。S席1枚\10,000)
聴くのも勉強~見るのも勉強~♪
楽しむのもまた勉強である~~~
名曲探偵アマデウスってご存知?
先日その番組でシベリウスのフィンランディアを扱っていました。
ちょうどVla.を教えに行っているK女大で今年度定期の曲なので良かったー!
今回K女大定期はフィンランディアとドナウ、メインがチャイコフスキーの4番だそうで、
決して暗くはないけど重い、おもーい感じの選曲…。
シベリウスもチャイコフスキーも当時国の内政が混乱しているさまを憂いたようですが、
そういう状況下に無い(多少はある?)私たちにも何か当時の動きが伝わるような気がします。
心が掻き乱される様子であったり、
静かに、でも確実に不安であったり、
身体の中心から希望が湧いて来る感覚であったり。
そういう感情は人の営みの中では決して避けて通れないものだからなのかなー。
さっきからオケの曲を流しながら作業してたら妄想力がアップしてきた。