2008年03月のアーカイブ

誕生日にはコンサートを聴きに

昨日28日ににじゅうさん歳になりました。

バースデーの夜は生徒のKさんと、のり様と私、そして夫という面々でバヨリンのNAOTOのコンサートに行きました。
http://www.naoto-poper.com/

おもしろかったー!
半分漫談みたいでね、NAOTOって喋りおもろいね!
大阪出身だからといっても、あそこまで面白い人はなかなか…。
内容も、場所がいずみホールということもあり色んな種類の演奏が聴けました。
共演のチェリストやピアニストのソロも聴けたり、NAOTOのオリジナルももちろんだし、クラシックでのNAOTOソロ、カルテットまでありました。

ピアニストはのだめカンタービレで玉木くんのピアノや、
映画「神童」で松山ケンイチくんのピアノを弾いている方でした。
この方
http://www.ravenjam.com/kiyozuka/

清塚さんです。
ブログ面白いよ。

しかし私としてはチェロの方が一番タイプ。

Kさんありがとうございます。
楽しかったですね!
いい夜でした。


この歳もいろいろ、前向きに、暑苦しく、楽しんでいけたらいいなと思います。
どうぞよろしゅう。

投稿者 mizuno : 16:33 | コメント (0) | トラックバック

宝塚にて(今日の日記)

後輩の追コンに行きました。
卒業生四人に在校生一人、そして今年卒業するNちゃんの計六人。

私たち音楽科は実技を教わった先生の門下ごとに集まりますから、とても少人数です。

それにしたって卒業生四人て、追い出すコンパというよりお出迎えコンパです。
はい卒業おめでとーいらっしゃい!
てな感じです。

後輩が探してくれたイタリアンのお店でごはんを食べながら、
レッスンの辛さやもろもろの笑い話なんかを分け合う一次会。

その後先生の行きつけのホテルのバーで二次会。
いつものパターンです。


今年卒業のNちゃんは、
なんと就職して働きながら、専修に残るそうです。
専修とはうーんと、院みたいなもので、4回生の演奏成績によって採用が決まります。
新しい門出を目前に控えたNちゃんは、いつも通り優しくてふわふわしているようでいて、なんだかしっかりしていました。

そして私よりも一代、二代と上の先輩方も今年のコンクールや来月のコンサートに向けて準備をしている様子。

その場にいる皆が一生懸命ヴァイオリンを続けて、
その中心に先生がいるという図が懐かしくもあり、新鮮でした。


頑張っている先輩、後輩、
相変わらずどうしてそこまで出来るんだろうというぐらい生徒思いの先生、
みんなに刺激をもらって帰ってきました。
最近の私何を弾いてんねやろなぁ。


それからね、
宝塚のホテルのバーではね、
たくさんガソリン給油してきました。
後輩からウイスキー取り上げたりしてね、おいしかったー!
そらもう場所が場所だからか良ーーーいお酒で、
いくら飲んでも不思議と酔いませんでした。

満タンなので、明日からもがんばります。

投稿者 mizuno : 01:14 | コメント (0) | トラックバック

10年前の1年生

Image6161.jpg

私が小学校6年生の時というともう10年ぐらい前になりますが、
その時ぴかぴかの1年生だった女の子たちのことを今でもよく覚えています。

小学校六年生の時に一年生のお世話をする時間は、どの学校もあるのでしょうか。
私の母校ではそれが慣習となっていました。
中休みも、昼休みも、
教室に行くと嬉しそうに迎えてくれた1年生。

それから現在まで、
毎年年賀状や近況報告を送ってくれる女の子たちがいます。

ゆかりちゃんと、きみこちゃん。

私たちと良く一緒に遊んだ二人です。

特にこまめに連絡をくれるきみこちゃんから、 今朝プレゼントが届きました。
「高校を卒業し、来月からは大学でスペイン語と英語の勉強をします。」
高校の間短期留学もしていたという彼女はついに大学生になります。
なんと包みの中には結婚祝いにと、
ペアの琉球ガラスが入っていました。
とても綺麗です。

「大学生活が始まるのを、すごく楽しみにしています。」

あんなに小さかった1年生が、
今度はぴかぴかの大学1年生になるんですね。

夢いっぱいに前進している事を知り、
綺麗なグラスを眺めて気持ちが暖かくなる朝でした。

投稿者 mizuno : 11:27 | コメント (0) | トラックバック

音楽からの贈り物

今年に入り、日本におけるヴァイオリンの歴史に大きな功績を残された江藤俊哉先生が亡くなられた。
その弟子であり、
現在東京藝術大学、桐朋学園大学にて教鞭を取っておられるヴァイオリニスト、
和波孝禧先生をご存知だろうか。

和波氏の著書に「音楽からの贈り物」(初版1994年)がある。
いつ手に入れたものだか忘れてしまったが、長い時間かけてやっと読み進んだ。

昨年大学を卒業し、ちょうど今月で一年経とうとしている。
相変わらず次から次へと課題は生まれ、
ヴァイオリンについて人並みに悩むこともある。
総じて希望に満ちた毎日ではあるが、ふと、物足りない気持ちになることもある。
昨年の初め頃、
卒業試験にむけて毎日3,4時間は当たり前、時には一日6時間のレッスンを受けた。
元来なまけものな私を、
「あなたが中途半端に演奏することで、私は後悔したくない」
と厳しく指導して下さった先生の手を離れ、一年が経つのだ。
あれでもまだ練習が足りなかった、
もっと努力することは可能だったと思うのに、
あれ以来新しい課題に挑戦する勇気がない。
それでも基礎練習や簡単な曲を何時間も繰り返す毎日だ。

和波氏の著書には氏のヴァイオリニストとしての成長過程が良く描かれている。
実は和波氏は生まれつき全盲で、文章の中にもそれについての記述が多く見られる。
「私が全盲で、一体どうやってヴァイオリンを学んで来たか、それを人はよく聞きたがる。
 しかし、そんな事よりも今の私の音を聴いて全て判断してほしい」
そのような事を述べておられた。

人前で演奏した経験のある方ならきっと分かると思うが、
「私の音」といえるものを奏でることはとてつもなく難しい。
特にそれがあらたまった場所であれば、
思ったように出せなかった、
叶うなら家で出している音を聴いてほしいわ、もっと良く弾けたのになんて、
一度は思うんじゃないだろうか。

「もう一度弾きなおしたい、もっと弾けたのに」
本番で実力の何%かしか発揮出来なかった事を悔やむことは私も多かった。
多かったと言うより、後悔しなかった時が無い位だ。

音楽を専門に勉強するようになってやっと、
その何%というのが、
自分の実力なんだと分かった。

著書を読めば分かる、いや、読まずしても演奏を聴けば分かることだけれど、
和波氏の音楽への取り組み方、その集中の仕方、感性、全てが研ぎ澄まされているようだった。
緊張感と大きな感動のある人生なんだと、
非常に羨ましく感じた。


私は今、大勢の生徒を教えるようになった。
昨年の今頃、教育委員会から小学校の教員として採用のお話があったのを悩んだ末断り、
それ以降少しずつ増えていった今の生徒達。
多くの方、特に子供達のお母さんが頻繁に言われる事がある。
「細く、長く、続けられたら」。

教え始めて1年にも満たない子供、
別の先生から引き継いだ生徒達、
すべての人たちに、私は出来るなら、
その人の歩みに沿うように、
「太く、長く、続けてほしい」
と強く思っている。

そしてそういう思いと同時に、自分がそうでありたいと願う。
随分自由になる時間は少なくなったが、
憧れているヴァイオリニストの演奏や活動を積極的に知り、聴き、見て、
常に刺激を受けてヴァイオリンに取り組んでいたい。

ヴァイオリンで表現する、
それだけでなく、
ヴァイオリンで多くの事を感じていたい。

投稿者 mizuno : 23:38 | コメント (0) | トラックバック

運をちょびちょび使う

昨年初夏、家の鍵を持ち出し忘れて家に入れず暇だったので聴いていたカーラジオで、
「先週自分の結婚式だったんですが
 目の前で皆がええもん食べてんのに
 自分はほとんど手をつけられませんでした。
 ワインください」
と暇つぶしがてら送ったら当たったのを皮切りに、
定期的に何かが当たるようになりました。


今年のお正月、Dの所属するバンドの皆さんをご招待すべく準備をしていた午前、
それまで観たこともなかった
たむけんの「Gatuuun!」とかなんとかいう番組をつけていました。
掃除もひと段落ついたところで番組内でプレゼントの案内をしていました。
プレゼントの内容を見過ごしていたのですが、
その時も暇だったのでFAXに
「芸人さんはお正月も大変ですね」と、ねずみの絵を添えて送りました。

別に何を観ていたわけでも無かったのですぐテレビを消し、
送ったこともすっかり忘れておりました。

数日後、
二階で寝ていた私のところへDが駆け上がって来て、
「まりこさん!何これ!」
とでっかい段ボールを見せました。

岡山の特産品の詰め合わせでした。

お酒、お茶、にらだんご、焼きあなご、黒豆。

そして後日別便で「黄にら」が届きました。
すごい匂いでした。
おいしく頂きましたが、数日台所がにら臭く、困りました。


そして昨日、
私宛にcoc○壱からお手紙が来ました。
生涯2度しか行っていないカレーやさんです。

つい1週間ほど前に行った際、
「店内禁煙」が居心地良く、
席に置いてあったアンケートはがきに
「店内禁煙が嬉しい、是非これからも維持してほしい」との旨を記入し店員さんに渡して帰ったのです。

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日頃は壱○屋チェーンをご利用いただきありがとうございます。
この度、アンケートはがき44,461通より抽選の結果、見事当選されましたのでお食事券3,000円分進呈させていただきます。
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とのこと。
Dはcoc○壱の鶏煮込みなんとかが好きらしいので、
3,000円分しっかり食べてもらおうと思います。


こう書いているとちょっと運が良さそうですが、
サマージャンボやドリームジャンボは当たりません。
なんでやろなあ

投稿者 mizuno : 22:55 | コメント (0) | トラックバック

大人の発表会

今日は自宅では無い音楽教室の発表会でした。
私の生徒では大人の方が3名出演されました。

3名とも2曲ずつ演奏され、
それぞれとてもいい音を響かせていました。
千の風を演奏したGさんは
「緊張してブルブルヴィブラートでした」
と仰っていましたが、
左手が固まったり、右手がプルプルしたりするのって、
本人が一番気になるんですよね。
大丈夫、すごく素敵な千の風でしたよ!

初めて人前で弾いた、というNさんは
「あんなに右手が震えるとは思いませんでした!」
と驚いた様子でしたが、
「いい経験になりました」
と話されました。
演奏したのはパリ空とガボット。
そうなんです、こういう機会って、あると無いでは大違い。
こういう経験を経た後の成長って、凄まじいものです。

パガニーニとシモネッティを演奏されたTさんは、
ご家族(御主人とご両親)も駆けつけてくださり、
演奏もしっかり安定していました。さすが!

音響のトラブルなど残念な事もありましたが、
皆さん本当に素晴らしかったです。
おつかれさま。


あ、私は今回3曲を伴奏しました。
この発表会前はヴァイオリンよりピアノ伴奏ばっかり練習してたなァー

投稿者 mizuno : 22:57 | コメント (0) | トラックバック

平城遷都

sento.jpg

最近、彦根市の「ひこにゃん」を始めとした地方の「ご当地キャラ」がブームになっているが、このたび、古都・奈良から強烈なインパクトを持ったキャラが登場した。あまりの強烈な個性に「違和感がある」という声も多いが、事務局は「話題になるのはありがたい」と喜んでいる。

「平城遷都1300年祭」マスコットキャラクター。
他の追随を許さない奇抜なデザインだ。
2ちゃんねるやmixi、個人のブログなどで、

「可愛くない」
「すごく違和感がある」
「いや、保守的な奈良にしてはよくやった」
「何度も見てるうちに味わいが出てくるよ」


など賛否両論を巻き起こしているのは、奈良の「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクター。
坊主頭の子供に、鹿の角が生えている。一度見たら忘れられないデザインだ。

1300年祭は世界遺産の平城宮跡(奈良市)を主会場に季節ごとのイベントを開く計画で、総事業費約100億円。キャラクターは、県などで作る平城遷都1300年記念事業協会(http://www.1300.jp/)の選定委員が、デザインの専門家12人の計21案から選んだ。シカの角を生やした童子のイメージで、東京芸術大大学院教授の彫刻家、籔内佐斗司(さとし)さんの作品。著作権は500万円で買い取った。

 先月12日に公表し、愛称を募集中。約2週間で2000件を超える応募があった半面、ホームページなどを通じて約200件の批判意見が寄せられた。「仏に角を生やすなんて侮辱だ」「一般公募で再検討を」などが多いという。

このキャラクターが選ばれた理由について、J-CASTモノウォッチが平城遷都1300年記念事業協会に聞いてみた。

「このマスコットキャラクターは、21あった候補の中から選定委員会が選びました。選定の理由としては、一目で奈良とわかること、飛び抜けたインパクトを持っていることがあります。また、奈良の大地から生まれたエネルギーの化身であるという、未来に続くストーリー性を持っているという点が挙げられます」
「可愛い」とか「可愛くない」ということだけでなく、「コンセプトを重視」した結果、このキャラクターに決定したという。

(ニュースより抜粋)
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少し前から話題になっていたけど、
ついにYahoo!ニュースにも登場。
おもしろい。
特に話題になっている「着ぐるみになると怖いのではないか」というのが、どう収まるのか楽しみ。

去年引っ越すまでは生まれてからずっと奈良市民だったわけですが、今でも気持ちは奈良市民。
さーこの話題はむずかしいぞー
芸術家の作品の善し・悪しをかわいいかかわいくないかで議論していいものかどうか。
いやしかし「ひこにゃん」はかわいい。あんなキャラいてほしい、というのも分かる。

以前の奈良のイベントみたいに
袈裟を着た鹿とかじゃだめ?CI-CAもかわいいと思うんやけど…。
http://www.narakotsu.co.jp/rosen/cica/

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