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2008年02月のアーカイブ
今日の午前は小学校でのピアノトリオ演奏でした。
Pf.東美菜子(愛称:おみな)、Vc.南口真耶という強力なメンバーで、
めちゃめちゃ楽しく演奏出来ました。
おみなもマヤも、swingが得意なようで、
すごくお洒落な編曲のものもバッチリ。
2人が自然すぎて、自分だけとってつけたようではないかとヒヤヒヤ。
マヤのチェロでのベースラインpizz、めちゃめちゃかっこいい!!
■Program(ピアノ、ヴァイオリン、チェロの三重奏で)
ミッキーマウスマーチ
星に願いを
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<楽器紹介>
キラキラ星変奏曲(Pf.のみ)
情熱大陸(Vn.+Pf.)
交響詩モルダウより(Vc.+Pf.)
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いつか王子様が jazz ver.
カヴァレリア・ルスティカーナより「間奏曲」
Over The Rainbow
ソング・オブ・ライフ
ハウルの動く城より「世界の約束」
ピアノのおみなは小学校の同級生でもあり、大学の同級生でもあり…。
思えば長い付き合いです。
今回実は、
「情熱大陸」と「ミッキーマウスマーチ」の伴奏譜を渡し忘れた私。
なのにおみなは「長さとメロディーがわかればいいわー」と完璧に伴奏してくれました。天才?
そして驚いたのが、
演奏後集まってきた小学生の中でモジモジしているかわいい女の子がひとり。
なんだか知ってるぞ…とよく考えてみたら、
髪が短くなった私の生徒でした!(今月から)
すぐ気づかなくてごめんね…。

(↑庭に出来たはっさく:本文とは関係ありません)
演奏後集まってきた女の子2人が私に投げかけた質問は
「声優してましたか?」
私が驚いていると、
「なんか、アニメ声なんで!!」
ガビーン。
あと、小学生の男子ですが、
私たちを見て
「俺左」
「俺は真ん中やな」
「右やろ」
と品定めするのはやめなさい。
午後は3人ともレッスンがあったのでそれぞれのレッスン場所へ。
絶対またどこかで弾こうと約束して解散しました。
楽しかったなーまたトリオやりたいなー
「佐合井マリ子の音楽会」で演奏してきました!

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朝、パーカッションの後藤麻紀ちゃんとヴァイオリンののりちゃんをマイカーに乗せて出発。
高速にのれば、滋賀ってけっこう近いのね。
現地でギターのいくらちゃんと合流して、
リハを終え、わーわー言いながら遊んでいたらあっという間に本番。
楽しかった!
みんなほんとにありがとう。
いくらちゃんのソロ、
いくらちゃんと私2人でのカノン、
ゴマキを迎えて3人での情熱大陸、
最後にのりちゃんを迎えて
エンターテイナー、
Top Of The World、
星に願いを、
Home, Sweet Home.
私の勝手な希望で誘ったのに、
快く引き受けてくれたメンバーに、心から感謝します。
そして佐合井さんのステージ。
最初の三曲、私も一緒に演奏させて頂きました。
その後走って音響ルームに行き、全部聴きました。
すばらしかった。
サゴマリには世界がどんな風に見えてるんだろうなんて思いながら聴いていました。
いつも楽屋や事務所でのリハの際にいろんな話をしてくれたり、いろんなものをみせてくれる時と同じ位自然にその声が自分の中に入ってきました。
話しかけるように、流れるように、力強い歌声でした。
私の大好きな歌を歌っておられる時にはもうたまらなくて、胸が痛くなりました。
そんな佐合井さんのステージには
スポレク滋賀のマスコット、キャッフィーが応援に来ていました。
キャッフィーは初対面の私にも仲良くしてくれました。

うひい。
やっぱり、音楽はいい。
月曜日に来られている生徒さんが、
6月、いずみホールでの神尾真由子さんのリサイタルのチケットをとって下さいました!
http://www.izumihall.co.jp/shusai2008/0623.html
いつも即売り切れであろうチケットを確実にゲットして来られるKさん…。
すごいです。
今から楽しみー!
滋賀フィガロホールで
「佐合井マリ子の音楽会」で演奏します!
私も一緒に演奏したい人を呼んでいいということだったので
http://www.jidai.tv/music/music_v_IkuraKen_2008_1_31_top.html
伊倉健さんを誘ってしまいましたよ!!
PCから見てる方は動画みてね。
いやーこれ見れば見るほどもったいないプログラムにしてしまった気がするわ。
いくらちゃんオリジナル曲やりません?
明日言うてみよ。
そして私の超楽観的な計画に乗ってくれた同級生、
パーカッションのゴマキとバヨリンののり様。
あーなんて楽しみなの。
それからそれから、佐合井さんのステージは絶対良いよ。
お誘い合わせのうえ、きなはれー!!
バレンタインの昨日、仕事が遅くまである私に
「ごはん作ろか!」とDがハート型のお好み焼きを焼いてくれました。

私は朝焼いて隠しておいたチョコレートクッキーを出したのですが、
まったく驚いてくれませんでした。
「だって帰ってきたら匂いしてたし」
確かに家中カカオくさかった。

自分で焼いたお好み焼きで満腹になりこたつで寝てしまったD、そのわき腹をうさぎがつつく、そんな静かな夜。
いやあ、いいもんです。
先日書いたレッスンの後は別のレッスン。
ドリルが終わってさてヴァイオリン…というときに唐突に
「なーせんせー、なんで昔のひとは戦争したん?」
昔の人は、じゃないのよ、まだしてるのよ、と言うと
「えー!してないやん!」
日本は直接はしてないけどね、
世界のどこかではしてるのよ、
戦争の理由はなんだと思う?
「わからへん…。
あーっ、でもさ、日本はしてないけどさ、
せんせーギョウザの話しってる?
あれも戦争みたいなもんやんね」
んーどういうこと?
「あれC国のひとがなんかいれたんやろ、それってさ、戦争やん」
まだそれは分かってないのよ、
C国で作ったときか、日本に来てからかまだ調べてるとこなのよ
……………
まあその後も社会科なんだか道徳なんだかよく分からないやりとりがあり、
だんだんディープな話になっていきそうだったので、
(というより私が熱く語ってしまいそうだったので)
気になったんだったらどうして戦争してるのか、C国と日本の事も調べて勉強しなさいと
レッスンに戻りましたが、
こんな質問をされることもあるのね、
と感慨にひたりました、とさ。
本日一人目のレッスン中、高校の同級生から実家に電話がありました。
「もしもし!どうしたん!」
その友人とは一緒に同窓会委員をしているのでそのことかしらと思いながら元気よく電話口に出ると
「もしもし、○○やけど…わかる?」
と元気の無い様子。声も遠い。
「?うん、どないしたん?」
「あの、携帯が壊れて、番号とか分からなくなったから番号教えてくれる?」
ピキューン!!
またかーー!
思い起こせば
出身校を語り「進路調査です、これからも動向を知りたいので」と番号を聞きだそうとするパターン、
大学在学中に事務を語り「緊急連絡先の登録がまだです、携帯の番号を…」というパターン、
色々ありました。携帯番号が欲しいのね。
なんで携帯番号って売れるの?
固定電話と住所みたいな個人情報が分かってるなら他に何に使うの?
本人だったら悪いので、
「そんなんやったら私からかけるから、番号教えて」
と言ったらまごまごし始めた自称同級生。
怪しすぎて
「またの機会に!!!」
と我ながらようわからん切り方をしましたが、
流石に友人の名前を使っているのが気持ち悪くてすぐに本人に連絡しました。
やっぱりさっきのは偽者。なんと他の同級生からもその子の元に「変な電話があったんだけど…」と問い合わせがあったとか。
実在する人になりすますなんて!
そんなやりとりの間レッスン室で練習して待っていた中学生のYちゃんが一言。
「私、振り込め詐欺の電話を取った時、
受話器に息フ~~~~ッてしましたよ!」
………!!
そ、それは思いつかなかったわ……
わはは
健康な、
何の問題も無い、
かわいいかわいい小さな体に手が加えられてしまいました。
「オカマ化計画ー!」なんて言っていましたが、
直前までそれはもう悩みに悩みました。
結局今日、シロップは去勢手術に行って来たわけですが、
幸いかかりつけのとても腕の良い先生のお陰で安心して臨めました。(私だけ)
※犬や猫を見てくれる動物病院は多いですが、うさぎは専門外という先生が多いのです。
写真は今日のシロップです。

(1日中病院で過ごすため、持参したシロップの好きなものを詰めたお弁当 )

(出発前自らバッグに入ろうとするシロップ )

(帰ってきてダッシュでトイレに向かった後、ぐったりしているシロップ )
徐々に元気を取り戻し、今はなでられながらゴロゴロしています。
しばらくはレッスンやリハ以外の時間、シロップの傍でデスクワーク。
ちゃこは私が隣の和室で仕事中ぴょんぴょこ周りを飛び回っております。
ふたりとも、かわいーてかわいーて。

そういえばすっかり日が経ってしまいましたが、鳥取での弦楽講習会のお話を少し。
(講習内容に興味の無い方は二つ目の写真までとばして下さい)
1月の第3土、日と関西から向かったヴァイオリン講師3人、ヴィオラ講師1人、そしてチェロは大フィル(大阪フィルハーモニー交響楽団)の先生が鳥取の小学生・高校生に弦楽指導を行いました。
一年に3度行われるこの弦楽講習会、私は2回目からの参加でした。
なんでも今回開催地となった鳥取西部ではヴァイオリンの指導者が極端に少ないとのことで、現地の先生方は
「あの鷲見三郎先生(http://www.geocities.jp/yona_kan/sumi.htm)の生まれ故郷であるにも関わらず弦楽が衰退傾向にあり…」と嘆いておられました。
これもあれでしょうか、
今ガソリン税云々で取り沙汰されている交通の便の悪さ
↓
規模の大きい企業等の山陰離れ
↓
人口の流出
によるものでしょうか。
いや、基本的に関西、関東に集中しているところを見ると一概にもそれが原因とも言えなさそうですが。
まあその中でやはり「"本物に触れ合う機会”を与えたい」という先生方の希望で、関西から講師が召集されたわけです。
私が本物か何者かというのはこの際置いておきますが(本物ってなんだ!?)、
鳥取の子供達はそれはそれはとにもかくにも元気一杯でした。
ヴァイオリンに関しては、現地の先生がお1人で沢山の子供達をグループレッスンしているということもあって、アンサンブル力はついているようでしたが音程の確認、細かい練習、読譜等というところが完全に不足しておりました。
しかしそれでも皆楽しんで、それなりに難易度の高いものを演奏しておりましたので先生は随分粘り強く、全員に行き渡るよう指導なさったんだと思います。素晴らしい。
今回の二日間で私のクラス(小学校高学年)はまずとても基礎的な所から「全音・半音」のおはなしから始まり、様々な楽譜への記入例を提示しました。
「2」ならば中指、「3」と書いてあればただ薬指を押さえていた彼らもまずは前後の音の繋がり、指と指の関係を少しは把握したようで、1日目の少しの時間で随分音程が良くなりました。
その後二日目はbowing(運弓法)のおはなしをして、
半分付け焼刃ですが、曲に抑揚をつけるよう指導しました。
さあこれが本当に身につくかどうかは以後の彼らの練習にかかっています。
もう忘れてたりして!?それだけはありませんように!
私のクラスの5人は常に体力を持て余していたようで、最後の発表の際も元気良く、意外にもちょっと緊張して演奏を終えました。
みんな頑張ったね、たくさんたくさん弾きましたね。

さて、講習についてはそれぐらいにして、せっかく撮った写真を載せておきましょう。
上の二枚と、↓こちらの写真は鳥取県米子に向かう際立ち寄った蒜山のSAです。

これはね、てっきり自分から見て左側に「ひるぜん高原」の文字が入ると思って寄っていこうと傾いた私ですよ。
残念残念。噛み合ってへんがなー。
そして開催地となった米子の海。

ホテルからの大山。
スキー場の明かりが見えます。

素敵なところです。
また行きたいなー
みんなにも、会いたいなー。