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と夫が車を運転しながら呟きました。

そうそう、年金についてはずっとね、「払ってるよ」「どうしようかな」というやりとりが多くあるの対して「損か、得か」というような観点での話しか入って来ないのがしっくりこなくてね…
話題になって、それこそ扇情的な連日の報道を受けてどういった考えが広まりつつあるのか、深く考えておられる方は何をどう考えておられるのか訊くいい機会だと思い投下させて貰いました。
年金の話から社保庁の言う日本経済についてね、sokutoくんが以前のエントリーでの言ってくれたGDPの成長率との関係については、仕組みとしては理解出来るんですけれども、いかんせん日本経済のみならず世界経済が破綻するのもそう遠くないのではないかと考え始めておりますので、やはり無理があるな、という感が否めません。あくまで個人的と言い訳しておく。
いやでも面白いね、教えてもらったブログ、各国の賦課方式年金についても前の日記を書く際に色々と探してみたけど、お金の問題だからか、皆感情的。まあそれは当たり前か。
プロパガンダ合戦、あれはまあ予想していた範囲に今回の不祥事を受けてヒートアップやねえ、仕方ない事でしょう。
連日の「払ったのに…記録にない。社保庁に怒り!」みたいなワイドショーのわざとらしいコーナーも、しゃあないねえ、そら働いて払ったもんドブに捨てたみたいなもんやからねえ。しかも自分がじゃなくて他人がねえ。
さてそれはおいておいて、私の持論としては日本経済を含む地球規模での世界経済はぎりぎりまでなんとか折り合いをつけたとしても、必ず地球は破滅すると思います。(わたしゃノストラダムスか!)
人類の地球上における「食いつくし」の現状が悪化の一途を辿れば確実にあらゆる天然資源は枯渇するだろうという推測(あくまで推測)を私は熱烈に支持しとるわけです。
現在発展途上国によって支えられた先進国の大量消費の飽和による消費数値は常軌を逸しています。
中国、インド、アフリカ等に生産が移り、特に日本では国内での各種自給率(特に食料)は著しく低下しました。
しかし消費量は増える一方、目に見える無駄も増える一方です。
現在何とか「先進国と発展途上国」の間で消費と生産のバランスを保っている(?)状態ですが、
その発展途上国である国々にも大量消費を善しとする風潮が広まっています。
それは他でもない、先進国、大量消費・過剰消費への憧れから生まれるものですが、その元に「生産」を担う誰かが存在しなければ成り立たない構図です。
そこで確認しなければならないのが、では今、生産を担っているのは誰かという話ですが、もちろん生産に携わっている、その作業を行っているのはどこかしらの人々ですが、すべてそのモトとなるのは地球の、天然資源です。
スウェーデンの漁師が言いました。
「タラが獲れなくなったんだ。
5年前までは獲れていたのに、
もう全く、いなくなってしまった。
あれは船長達が悪かったんだよ、だって、
船いっぱいの魚を獲っても、次の利益を求めてまた船いっぱいに魚を獲ってくるんだ。
そしてそれを繰り返し、終には、タラはいなくなってしまった」
タラちゃーん!
そこで冒頭の「物欲が地球を破壊する」よ!
いやいや、上は特に分かり易かったかと思いますが、
詳しい数値は忘れましたが、
現在地球上一人当たり、使用可能な天然資源(森林、燃料、生物も含めて)を遥かに遥かに超えた消費を行っているわけです。
ほんで、
もはや各国単位の経済でものを計っている段階ではなく、
地球規模で頭打ちの現状を議論すべきだ!となるわけです。
これすぐには無理でしょうが是非頭においておきたい。
先進国の高消費によって貧しい国の経済を成り立たせているという考えはいたってナンセンス。途上国の土壌は汚染され、労働力に対する報酬も上がらずバランスが取れているというのではあまりにお粗末。
よく誰もがいう、
「今この時間にも飢えて死ぬ子供がいる」
ショッピングモールやスーパー、飲食店で潤沢に準備される商品たち、これが狭い地域の中に何店分あふれているのかと考えると圧迫感でしんどくなりました。
温暖化はよく取り上げられますね、
過去100年に地球の平均気温は0.6℃上昇し、今後100年には、地球の平均気温が最大5.8℃まで上昇すると予測されているということ。
そしてこの気温上昇が引き起こす影響は、固有の生態系の絶滅(動植物、海洋生物など)、海面上昇による島国の消滅、さらには、降雨量の変化が引き起こす水資源の枯渇や食糧危機など、計り知れない規模・範囲で地球上の生物の生きる基盤を脅かすものとなるということ、
これは引用ですが、温暖化に対する危機感を持つにはこれだけでも十分です。
これでまずいと思わなければ変です。
それに加えて上に書いた地球上での過剰消費、人類がいかに地球を踏み荒らして食べ散らかしていっているかというのも自覚せんといかんなあと思うのです。
※しかし注意すべきは、先進国が今まさに文化的・経済的発展途中の国に対して「地球の事考えなさいな」と言うのは必至ですが、まず思い切って行動しなければならないのは先進国であるということが第一だということ。
まあこれすべて理想論ですが、
日本を含めた先進国の経済を破綻させずにこれ以上の生活水準を望むならそのうち何もかも足りなくなります。
何もかも足りなくなったら経済の破綻どころではありません。
いやもう、年金どころの騒ぎじゃないですね。
話が飛びましたが、
つまり私は、
人類の将来は大まかに見てこれまでの責任をとるのみと考えます。
小学校の頃書いた自分のエッセイ(?)に、「人間は生きるのに水を汲むコップすら要らない」というものを覚えていますが、
便利って恐いわねー。
でも人類環境に慣れるのが早いから、徹底すればエコやロハスにも慣れるの早いかも。んーいやいや、難しいか。
まあそんなことを考えながら今日の晩に観に行くデップ様にウキウキしとるわけです。
その前にオケ!オケ!
お粗末さまでした。
急いだけど2時間かかりました。ヒィ
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