« 2007年05月 | メイン | 2007年07月 »
2007年06月のアーカイブ
と夫が車を運転しながら呟きました。

そうそう、年金についてはずっとね、「払ってるよ」「どうしようかな」というやりとりが多くあるの対して「損か、得か」というような観点での話しか入って来ないのがしっくりこなくてね…
話題になって、それこそ扇情的な連日の報道を受けてどういった考えが広まりつつあるのか、深く考えておられる方は何をどう考えておられるのか訊くいい機会だと思い投下させて貰いました。
年金の話から社保庁の言う日本経済についてね、sokutoくんが以前のエントリーでの言ってくれたGDPの成長率との関係については、仕組みとしては理解出来るんですけれども、いかんせん日本経済のみならず世界経済が破綻するのもそう遠くないのではないかと考え始めておりますので、やはり無理があるな、という感が否めません。あくまで個人的と言い訳しておく。
いやでも面白いね、教えてもらったブログ、各国の賦課方式年金についても前の日記を書く際に色々と探してみたけど、お金の問題だからか、皆感情的。まあそれは当たり前か。
プロパガンダ合戦、あれはまあ予想していた範囲に今回の不祥事を受けてヒートアップやねえ、仕方ない事でしょう。
連日の「払ったのに…記録にない。社保庁に怒り!」みたいなワイドショーのわざとらしいコーナーも、しゃあないねえ、そら働いて払ったもんドブに捨てたみたいなもんやからねえ。しかも自分がじゃなくて他人がねえ。
さてそれはおいておいて、私の持論としては日本経済を含む地球規模での世界経済はぎりぎりまでなんとか折り合いをつけたとしても、必ず地球は破滅すると思います。(わたしゃノストラダムスか!)
人類の地球上における「食いつくし」の現状が悪化の一途を辿れば確実にあらゆる天然資源は枯渇するだろうという推測(あくまで推測)を私は熱烈に支持しとるわけです。
現在発展途上国によって支えられた先進国の大量消費の飽和による消費数値は常軌を逸しています。
中国、インド、アフリカ等に生産が移り、特に日本では国内での各種自給率(特に食料)は著しく低下しました。
しかし消費量は増える一方、目に見える無駄も増える一方です。
現在何とか「先進国と発展途上国」の間で消費と生産のバランスを保っている(?)状態ですが、
その発展途上国である国々にも大量消費を善しとする風潮が広まっています。
それは他でもない、先進国、大量消費・過剰消費への憧れから生まれるものですが、その元に「生産」を担う誰かが存在しなければ成り立たない構図です。
そこで確認しなければならないのが、では今、生産を担っているのは誰かという話ですが、もちろん生産に携わっている、その作業を行っているのはどこかしらの人々ですが、すべてそのモトとなるのは地球の、天然資源です。
スウェーデンの漁師が言いました。
「タラが獲れなくなったんだ。
5年前までは獲れていたのに、
もう全く、いなくなってしまった。
あれは船長達が悪かったんだよ、だって、
船いっぱいの魚を獲っても、次の利益を求めてまた船いっぱいに魚を獲ってくるんだ。
そしてそれを繰り返し、終には、タラはいなくなってしまった」
タラちゃーん!
そこで冒頭の「物欲が地球を破壊する」よ!
いやいや、上は特に分かり易かったかと思いますが、
詳しい数値は忘れましたが、
現在地球上一人当たり、使用可能な天然資源(森林、燃料、生物も含めて)を遥かに遥かに超えた消費を行っているわけです。
ほんで、
もはや各国単位の経済でものを計っている段階ではなく、
地球規模で頭打ちの現状を議論すべきだ!となるわけです。
これすぐには無理でしょうが是非頭においておきたい。
先進国の高消費によって貧しい国の経済を成り立たせているという考えはいたってナンセンス。途上国の土壌は汚染され、労働力に対する報酬も上がらずバランスが取れているというのではあまりにお粗末。
よく誰もがいう、
「今この時間にも飢えて死ぬ子供がいる」
ショッピングモールやスーパー、飲食店で潤沢に準備される商品たち、これが狭い地域の中に何店分あふれているのかと考えると圧迫感でしんどくなりました。
温暖化はよく取り上げられますね、
過去100年に地球の平均気温は0.6℃上昇し、今後100年には、地球の平均気温が最大5.8℃まで上昇すると予測されているということ。
そしてこの気温上昇が引き起こす影響は、固有の生態系の絶滅(動植物、海洋生物など)、海面上昇による島国の消滅、さらには、降雨量の変化が引き起こす水資源の枯渇や食糧危機など、計り知れない規模・範囲で地球上の生物の生きる基盤を脅かすものとなるということ、
これは引用ですが、温暖化に対する危機感を持つにはこれだけでも十分です。
これでまずいと思わなければ変です。
それに加えて上に書いた地球上での過剰消費、人類がいかに地球を踏み荒らして食べ散らかしていっているかというのも自覚せんといかんなあと思うのです。
※しかし注意すべきは、先進国が今まさに文化的・経済的発展途中の国に対して「地球の事考えなさいな」と言うのは必至ですが、まず思い切って行動しなければならないのは先進国であるということが第一だということ。
まあこれすべて理想論ですが、
日本を含めた先進国の経済を破綻させずにこれ以上の生活水準を望むならそのうち何もかも足りなくなります。
何もかも足りなくなったら経済の破綻どころではありません。
いやもう、年金どころの騒ぎじゃないですね。
話が飛びましたが、
つまり私は、
人類の将来は大まかに見てこれまでの責任をとるのみと考えます。
小学校の頃書いた自分のエッセイ(?)に、「人間は生きるのに水を汲むコップすら要らない」というものを覚えていますが、
便利って恐いわねー。
でも人類環境に慣れるのが早いから、徹底すればエコやロハスにも慣れるの早いかも。んーいやいや、難しいか。
まあそんなことを考えながら今日の晩に観に行くデップ様にウキウキしとるわけです。
その前にオケ!オケ!
お粗末さまでした。
急いだけど2時間かかりました。ヒィ
携帯のカメラが以前のものよりひっじょーーーーーーーにショボくなったので、
思い切ってマイデジカメを購入しました。

庭のバラ、品種は「サムライ」です。
きれいやねー!
そういえば日曜日にヴァイオリンデュオのパートナーとしても良く一緒に演奏している高橋宜子ちゃんと私の兄が我が家に遊びに来ました。
のりちゃんを迎えるにあたってね、
何用意しよかーと話していたところ、
「あ、残念やなー
のりちゃんバラ大好きやからもっとバラ沢山咲いてたら喜んだやろうになー。
………
あ、ちゃう、
ごめんよう考えたら勝手に妄想してたわ。のりちゃんバラ好きとか聞いたことないわ」
と一人で喋っていた私にずっこける夫。
のりちゃんが遊びに来てからも更に
「のりちゃんは白くてつばの広い、リボンのついた帽子を片手で押さえてそうよね」
とか本人を目の前にして言う始末。
「うふふ、そうかもー」
と笑顔で返してくれるのり様…大人!
最近妄想というか、勝手に想像することが多くて困っています。
失礼の無いように気をつけんと、
悪気がなくても、嬉しくないイメージやったら嫌な気持ちにさせてしまいますもんね。
それにしたって妄想しすぎやわ、私!
さてさて、そんな爽やかのりちゃんが、奈良の新人演奏会に出演します。
7月16日(月・祝)
奈良文化会館 国際ホール
13:30~15:40
こちらのコンサートは有料となっております。
是非彼女のソロ、お聴き下さい。
更に数人の方からコメントを頂きました。
(以前のやりとりはエントリー「ちょっと質問」をご覧下さい)
*****
たかのに さんのコメント
私はテレビも見ませんし、新聞も読みません。
世間で今、どのような話題になってるのかも知りませんが、
私も破綻しないという言い分には納得いきません。
負担と給付の調整を行えば大丈夫と言いますが、
その通り、調整が行われているわけです。
つまり将来的に負担が増えて、給付が減るんですね。
それを知ってか知らずか世の若者は、
どうせもらえないなら払わないという風習になっているわけです。
これってすでに破綻しかけてますよねぇ。
仕組みは破綻しないにしても、
それに参加する人が少なくなったらねぇ。
破綻ですよねぇ。
私はサラリーマンということもあり、
問答無用で払わされておりますが、
できれば払いたくないです。
人の為に払ってるというのが嫌です。
将来的には誰かが自分の為に払ってくれることになるんでしょうけど、
できれば自分の為に払いたいです。
ところで、話をちょっと広げますが、
こないだのボーナスの時に明細を見たところ、
ボーナスの1/6が年金&税金で取られてました。
これってすごくにゃい?
たなか さんのコメント
コクミンネンキン!
そういう政経話、全く分からないんですけど、どうしたらいいですかこれ。
新聞は読んでますが、政治はさっぱりです。
私もちょっと質問してみよ。
まりこ先輩って色んな知識豊富ですが、どこで頭に入れてはるんですか?
sokuto さんのコメント
ちょっとマジレス。
年金問題は与野党、特に民主党のプロパガンダ合戦になってるので、マスコミの報道は当てにならないとしていいと思います。
原則的なことで言えば、年金の受給は憲法における財産権の問題なので、もらえないということはないでしょう。受給額が減るのは間違いないと思いますが、払った額より少なくなるということも考えにくいです。というのも、詳しい計算はよく分かりませんが、名目GDP成長率が年0.5%を達成していれば基本的には問題ないそうです。さらに言えば、受給額が払った額より減るのであれば、そもそも存続させる意味がないと思います。
http://bewaad.com/2007/04/13/71/
pension | bewaad institute@kasumigaseki
http://bewaad.com/index.php?cat=25&submit=Go%21
ちょっと難しいですが、このブログは、年金問題に関してはインターネットにおいて、最も信頼できるもののひとつだと考えていいと思います。
兎にも角にも、今回の年金問題にかかわらず、なんらかの政治的な事柄に対しての扇情的な発言には疑ってかかるのが良いかと思います。
*****
musicにて→Pia-no-jaC←の音源がダウンロード出来るようにしました。

夜中1時から3時までフラッフラになりながら録ったものです、
自宅から梅田まで車でスタジオへ…11時や12時の時点で眠すぎてもうあかん私死ぬ…と思いながらなんとか到着しました。
それでもねーえらいもんでねー弾き始めると集中出来るもんなのです。
レコーディングで自分のえらい音を何度もチェックさせられたらそら目も覚めます!
(でも今回は全部一発ドリでやんす)
お陰で帰る頃にはらんらんとしていました。
新大阪までよーへーさんを送って、帰宅したのが4時半。
ちょっとちょっと、チーム→Pia-no-jaC←のみなさん、
私夜も朝も弱い子ですから、そこんとこよろひくお願いします
さてそこで「わが国の経済社会」とあるところに、最近興味を持っている地球単位での世界経済について重ね併せるわけです。
先日世界のドキュメンタリー 「プラネット 残された選択」 を最終回とするシリーズが数日にわたって放送されました。

もはや環境問題は国単位で考えて済むレベルを超えて地球単位で対策をとらなければ確実に破綻する、というメッセージから様々な映像へと切り替わり、その内容は「予想していなかったわけではないが、ここまで悪くなっていたとは」というまるで
国民年金ってどうしてます?
…の問いに、以下のお返事を頂きました。
*****
(投稿名)そーちゃん さん
親が払ってくれてる汗
MIKE-T さん
学生時代から---だから---約25年以上前から「絶対に破綻する」と宣言して払ったことないです。
学生時代に僕に反対してた人---、言った通りになっただろ~
仕組みを調べてごらん。---あれは詐欺だよ
MIKE-T さん
付け加えておきますね。
一万円払って、三千円戻ってくればOKだって人には「どうぞ---」です。
とむらだいき さん
日本を信じてないので払ってません。
そーちゃん さん
親に払ってもらっといてなんですが。
返してもらえないのを覚悟で払うつもりです。
宮☆ひろみ さん
乞食に恵むつもりで払ってます。
つテ さん
常に半額免除。
色うさぎ さん
学生免除して、払ってません☆
Bassist洋平 さん
共済みたいなものとはいえ…これだけは払う気になれません。
国は、税金や人が働いたお金をなんだと思ってるんでしょうね。
ミナコ さん
あたし普通に払ってるわ~
もったいないかなぁ?
moq さん
学生免除
*****
みなさん貴重なご意見を有難うございます。
私自身は春まで学生納付特例制度を受けていました。
正直周りに「天引き」の無い仕事をしている方が多いため、そういった方がどうされているのか非常に興味がありました。
学生~はどのみち後で払わないと2年程の空白になり、受給が減るというのは学生~を受けられている皆さんご周知の事と思いますが、以後どうされるおつもりかも聞いてみたいところではあります。
「払うのは間違っている」などという意味合いを込めての質問では決してありません。
払う、払わないの善し悪しが問題なのでは無いということをまずご了承下さい。
最近の社保庁問題より以前から皆さんどういう風にお考えかというところが訊きたかったまでです。
さて、色々と免除も用意されているようではありますが、当たり前ですがその分受給も減っていきます。
一応仕組みとしてはすべて読みました。特に私と同じ年頃の方々で、よく知らないという方は目を通されても良いかと思います。
http://www.sia.go.jp/(社保庁ホームページ)
http://www.nenkin.go.jp/html/05_02_04.html
http://www.nenkin.go.jp/html/001.html
http://www.sia.go.jp/top/gozonji/gozonji04.htm
http://www.nenkin.go.jp/html/kouteki3/kouteki3_02.html
1. 公的年金制度が採用している世代間扶養の仕組みは、払った保険料に運用利子がついて戻ってくる私的な仕組みとは異なるものです。
公的年金は、個人が負担したものをその個人に返すのではなく、その時々の現役の稼得収入の一部(保険料)を高齢者に移転する公的な仕組みなのです。
2. この仕組みだからこそ3つのリスクに対応して確実な保障が可能だし、この仕組みだからこそ、我が国の経済社会が存続する限り、つぶれることはないのです。私的な仕組みでは、このような保障はできません。
3. 少子高齢化が進行すれば、年金制度を支える現役世代が減っていくことになりますが、世代間扶養の仕組みの下で、負担と給付の調整を行えば大丈夫です。
HPにも他に沢山の説明がございます。
以上が社会保険庁の説明ですが、いかがでしょうか。
正直に申し上げて私自身、「破綻しない」という日本政府の言い分に対して疑問と不安感を抱く部分が少なからずありますが、沢山のご意見をお聞かせ頂き、深く考えたいと思っております。
以後も何かご意見お持ちの方はお教え下さい。

もう二週間経ってしまいました。
感動というのは時間の経過によってちょろちょろ薄れていくものですけれどもね、
まだ濃ゆーく残っておりますよ!
燃えました、ピアノジャックワンマン。
これはもう音源を聴いて頂くしかお伝えする方法が見当たりませんので、
当日CDで配布された音源をご紹介しようと思います。
すごいのよ…
ズンタカジャジャジャバコーン!みたいな…
わからんか…
アップロード出来ましたらまたブログで報告しますので、しばしお待ちあれ。
ライブの会場に着いて、まず私とコンバス洋平さんに与えられた課題は130枚のCDにサインをすること!
はやとさんももりっきーも書き慣れてるかもしれへんけどねえ、
こっちは手がブルブルなって大変でしたよ!
そのうち皆しんどなって、
「これアタリCDにしようや」とか言うて絵ー描いたりしてね…
楽しかったです。
またやりたいなー

ハネケンが亡くなられました。
あらためて素敵な音楽家に旅立たれる事を切なく感じます。
題名のない音楽会、寂しくなりますね。
58歳、まだお若いのに残念です。