VIOLINと音楽とうさぎと教室での毎日を綴ります。
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京都・奈良から発信ちゅう
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2007年04月のアーカイブ
SC●P(Shi●uya Center-Gai Patrolの略)という自警団がちょくちょく民放で取り上げられている。
いつ見ても笑えるんだけれども(笑ったらあかんのやろうけど)、流石に今日はあほらしくなった。
飲食店のビラ配りをしていた若い男の子が突然「何やってんだコラァー!」と怒鳴られてびっくりする。
自警団「ここでそういうことをするな、今すぐやめろ!」
ビラ配り「あ、はい、」
自警団「許可とってあるのか!」
ビラ配り「えっ、持ってません。店に聞いてください。」
自警団「許可証を出せ!」
自警団、ビラ配りが持っていたメニューなどをひったくってぐちゃぐちゃにする。
ビラ配り「やめて下さいよお金かかってんすよ…」
自警団「しらねーよ!」
自警団「何回言ってもきかねーなぁお前らは」
ビラ配り「えっ俺一回っすよ」
自警団「お前んとこの店には何回もいってあんだよ」
ビラ配り「あっ、そうなんすか、でも俺一回っすよ」
店側にビラ配ってきてーと言われた(であろう)バイト君の反応は極めて正常だと感じた。(正常というかそらびっくりしたらこんな感じやろう)
抵抗もせず「そーなんすか」「はい」と従ったバイト君は警察に連れて行かれ始末書を書き、自警団に一言
「なんで俺だけなんすか?」
ここから自警団がヒートアップ
自警団「目立ってたからだ!」
ビラ配り「え、何すかそれ、あそこにいるのとか皆取り締まって下さいよ、目立ってたからとかおかしいっすよ」
自警団「ちょくちょくやってるよ」
自警団「全部は無理」
ビラ配り「何だよそれ」
自警団「何だお前訳わかんねーな」
ビラ配り「そっちの方が訳わかんねーよ」
自警団「うるせー!!アホ!」
============終了==========
アホ?
なんだ今の。
しかもその後テロップには
「皆が捕まっていないんだから自分も見逃されないのかという男…」
と出た。
今のバイト君が言わんとしたことはそういうことでは無く、
自分は警察で始末書まで書かされているというのに対し、
目の前で同じようにビラ配り等をしている他の連中を見逃している自警団の公平さを欠く「正義」。それについて「何故?」と疑問をもったということでは無いのか。
あの自警団は一体何様なのか。
そうか、自警団様か。
元の目的は「街を良くするために」という為に取り締まったり怒鳴ったりしていたんだろうが、今は「規則を守らないやつを 怒 鳴 ら な け れ ば!」というように見える。
所謂あれだ、手段が目的になってしまったクチだ。
怒鳴ればいいってもんじゃない。
そのせいで実際「言い方がきにくわねえ!」とトラブルになっている。
まずこの素人自警団達は怒り方を学んではどうか。
今叱れない大人たち用の本がバカ売れなんだから。
「俺達は“叱れる”大人だぜ!ひるまないぜ!」というのが正義や信念の前にある状態では困る。
実際「うるせー」「死ね」「アホ」などと口にする自警団。
これでは残念ながら(彼らはそう思っていないかもしれないが)叱っているとは言い難い。
そもそも「自警団」とは何か。
「自ら不正を警める集団」という認識でいるが、「警」という字を読み解いてみると、「敬う」と「言う」から成り立っている事が見て取れる。
「敬」ももちろんだが、私は「言」の文字についてもっと深く考えて頂きたい。
これは私の持論だが、
言葉は薬であり、武器である。
言葉は愛情であり、暴力である。
無駄に高圧的な彼らばかりをブラウン管で見ているからか、どうも「いいことをやってるな」と思えない。
まさか、裏を返してそれがテレビ局の狙いだったのかと疑いたくなった。
今日のオーケストラ練習で、K先生の
「1と、2ーとぉ」の掛け声が「ニート」に聞こえて「ニートでクレッシェンド」という意味のわからん変換を脳内で繰り返していました。
もうちょうど2週間たってしまいましたが、
3月28日、22歳の誕生日を迎えました。
21歳という1年間は、皆様に見守られての本当に幸せな1年であったと思います。
去年の3月からのエントリーをあらためて自分で読んでみると、
もう随分昔のような気がしているのに、まだ1年しか経っていないのかあ、というような事柄が沢山ありました。
時間の速さって、不思議です。
ほんまに1秒は、いつも同じ1秒なんでしょうか。

さて、桜の美しいこの週末、近所の大きな公園にお花見に行って参りました。
ノンアルコール、いたって健全な散歩のみのお花見です。(宴会のお誘いがナッシンだったため)
今年度から私は、
卒業した大学のオーケストラのエキストラと、
KJ大学オケのヴィオラのトレーナー、
音楽教室でのヴァイオリンレッスンと、
演奏家としての生活をスタートしました。
なんかかっこええでしょう。
ふふふ。
でもヴィオラのトレーナーいうても月イチだったり、なんだかちょろちょろとやることになりそうです。
新しい生活に期待が胸いっぱい、桜も満開、
うひゃあ、人生桜色!

そんな自分に桜色の車をプレゼント。
これで仕事に行くのよ…、
そして頑張って車のローンを返済するのよ…。
そう言い聞かせて、というか自分を奮い立たせております。
4,5月の近場の演奏会が少ないですが、がんばっていきますので22歳もどうぞ宜しくお願い致します。
水野真梨子 拝