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2006年11月のアーカイブ
本日22時まで兵庫にて第九の練習でございました。
明日からは遂に大阪城ホールで本格的な仕上げにかかるようです。

ユースオケにプロのメンバーが加わって初めてのtutti。
外国の方の多いこと多いこと、金沢でも同様に感じましたがどこでも同じなんですね。
お陰で練習はすべて英語でした。
私の席はファーストの客席側という恐ろしいシーティング。
お隣はプロの国崎さん。女子大でのオケに染まっている私にとってはまず男性がお隣というだけで新鮮でした。
「そこの部分はちょっと音程がアレだから、この音を1でとるといいよ」
と、とってもソフトに注意&アドバイスをして下さる国崎さん。きっとやきもきさせてしまってるんやろうなーーごめんなさい!!ハイポジションが来るたびびっくりしてはるんやないやろか。
ほんの少ーしでもピッチが違うと確実にバレる、皆がバッチリ合って当たり前…ボーイング、フィンガリングを素早く盗む、合わせる、そしてアーティキュレーション!…本来オケってそういうものなのよね…。
ユースオケ自体、一応メンバーが関西の音楽大学からの選抜ということで(あくまで一応)、
集中力や技術はやっぱり普段のオケとは全然違うな、と思っていたのですが、
なんのなんの、序の口もええとこです。
明日の同女(大学)オケとの差に戸惑いそうやなぁ。
ちなみにタイトルの
「O Freunde, nicht diese Töne!」
は第九の歌詞からの引用で
「おお友よ、このような音ではない!」
でございます。
自分への戒め、そして国崎さんの心の声を代弁して。ワハハ
歌詞はこう続きます。
「sondern laßt uns angenehmere anstimmen,
und freudenvollere.」
(そうではなく、もっと心地よく、喜びに満ちた響きを)
願わくば喜びに満ちた、心地よい音を私のヴァイオリンで奏でられますように。
<グックル HP>にて
http://www.gukkuru.com/movie.html
special movieが更新されました。
是非ご覧下さいね!
懐かしいです、
ヘルペスなあの頃…。(※服がもっさりしているのはそのせいですワハハ!)
まだ2ヶ月ちょっとしか経ってないのが不思議です。
実は私、今月から自動車学校に通っております。
学生生活も最後ということで、「今のうちに免許とっといた方が賢いで!」と周りからやいやい言われた結果折れた形ではありますが非常に楽しんでおります。
学科教習、技能教習共に順調に進み、今月二十日には無事仮免許を取得しました。
そして遂に路上教習。
「速度キープして、そうそう」
「他の車見てたらあかんよ、全体見ていかんと」
お、けっこう普通に走れるもんやなぁ…
なんて思ってられるのも超・田舎の道だからでしょうか。
秋色に色づいた山々を前に、気持ちよく運転しました。
「そしたらそこ右折してもどろか」
「右折…」
交差点の中に出て信号の変わり目を待つ私。
今や!おもかじいっぱーい
「ギャーーーー!!!!!」
「君そんな思いっきりハンドル回してアクセル踏みまくったら回るに決まってるやんか!」
「アイヤー!死ぬかと思いました!」
まあ最初なんてこんなもんですよね。

で、本題はそこではなく、その自動車学校の送迎バス内での話。
学校の近くから乗ればほんの数分で着くんですが、あえてちょっと手前の駅から2,30分かけて行く方法をとっています。
この時間がとっても貴重!
ぼんやりと色んなことを考えたり、そんな時間なかなか他ではとれません。
次の本番のこととか、
将来のこととか、
教習の予習とか、
どうでもいいこととか、ただただ考えます。
そんなある日の送迎バス内で、運転手さんが運転に飽きてきたのかラジオをつけられました。

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『いやー、前私ね、電車で大きい声で電話してるおばさんを見たんですよ。
あれは迷惑ですね、
「そうなんー、いや、それはあんた…そら向こうが悪いわー」
とか言うてね。その声の大きさが半端じゃない。
周りがもううんざりしてきた頃にね、そのおばさんこう言うたんですよ。
「私はね、そういうね、周りのこと考えん人間っていうのがホンマに嫌いやわ。
はい、はいはい、そしたらまたね、はーい」
…もう周りみんなズッコケましてね。
こういう、言うてることとやってることが違う人ってようさんいはりますけどね、
気付かないもんなんですねー。
おばあちゃんなんかでね、
「私もうはよお迎え来てほしいわー」
言うて次の瞬間
「あらら薬の時間やわ」
とかねー、そういうのはちょっとかわいいですけれどもねー』
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ラジオは普段あまり聞かない私ですが、そんなに広くもない送迎車の中で流されたら勝手に耳に入ってくるもので、そんな話をずーっと聞いておりました。
言ってることとやってることが違う…
ああー、無意識にそういうことがあるかもしれないなあ…。
そして数時間の教習を受け、帰りもまた同じ経路の送迎バスへ。
ひとり、またひとりと降りていく中で、
しまいには私ひとりになってしまいました。
そこでふいに運転手さんが
「お姉ちゃん、もう免許とれそう?」
「あ、はい、年内にはと思ってます。仮免はとりました」
「ああ!それやったらもうすぐやねー、あとはきっと楽よ」
「そうですかねえ」
「そうそう、仮免までは厳しくしはるけど、あとは楽!僕先生らの裏側まで知ってるからね、みーんなそういう感じよ。そう決まってるの」
「そうなんですかー」
いたって普通の、そんな会話だったんですが、しばし沈黙の後
「あのね、やっぱり運転手の中でも嫌われてる人っているもんでね」
「え?」
「うちのとこでもね、いはるよ、嫌われてる人、3人ぐらい」
「へえー」
「なんちゅうか影で人の悪口言うたりするもんでね、よう嫌われてはるわ」
「…」
「言い方はあれですけどね、
なんちゅうかね、女の腐ったみたいな性格ですわ」
その時お昼のラジオをふと思い出したわけです。
陰口をたたく人の陰口をたたいているわけです。
とりあえずどうして私にそんな話をするのかも分からなかったのでウンウンと聞いていましたが、
「影で言うのはよくないですねぇ」
とだけ言ってバスを降りました。
うふふ。
その日学んだことは、
自分に対して客観的視点を持つことの重要性、ですね。
なーんちて。気をつけんと。
長くなってしまいましたが、おしまい。
大垣にーさんのライブが終わりました!
けんさん、
kohjinさん、
しんさん、
まんぞうさん、
ブラス隊、
みんないい人、いい音、いい演奏。
大垣さんのファンの方々もいい雰囲気を作ってくださっていました。
興奮さめやらぬ状態ですので、ここらへんで…。
またあらためて写真と共にご報告します。
ああー幸せ
http://www.suntory.co.jp/culture-sports/daiku/
今日は1万人の第九、ユースオーケストラの練習日。
今回の練習から本指揮の佐渡先生が来られて、来週までの追い込みが始まりました。
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Deine Zauber binden wieder,
Was die Mode streng geteilt,
Alle Menschen werden Brüder,
Wo dein sanfter Flügel weilt.
「あなたの魔力は、世の中が分け隔てていたものを再び結びつける。
あなたのその柔らかな翼のもと、全てのひとは兄弟となる」
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第九の歌詞を引用して、佐渡先生が一万人の第九に参加する意義をお話し下さいました。
先生がお話くださったこと、それは、
私達演奏家にとって永きにわたってのテーマとなり得るし、
今回演奏するにあたっての目標……という以上に重要な問いではないかと思います。
自分の力とは何か、
隔てとは何か、
あなたは聴いているか、
あなたは見ているか、
あなたは感じているか。
あ、あかん、今考え出したら止まらんなりそう…。はよ寝なあかんのに。
ちょっと切り替えて、今度はトモ様ライブに全力投球してきます。
では、みなさん、明日(日付は今日)はぜひ、ビジネスパークへ!
26日、ついに日付では明日に迫った大垣知哉ワンマンライブ。
昨日はあっという間の6時間リハでした。
珍しくリハの様子をブログでご紹介したいと思います。

上は大垣にーさんとブラス隊のみなさん。
下はギターの浩仁さんとニャロメドラムさん(この日はニャロメの服だったので)。

そしてベースのしんさん、
バンドマスター・キーボードのけんさん!
ほんとに素敵なメンバーが揃っています、本番が楽しみ楽しみ楽しみ。
ちなみに23日は、大垣にーさんの誕生日でした。
皆でハッピバースデイを歌ったら、男声4声という豪華なハーモニー!
みんな、素敵すぎるやないの…
さる18日、滋賀・野洲にて朝から晩までコンサートをして参りました。
相棒はピアノののんちゃん!
まず最初はお昼、野洲駅近くの文化ホールでの演奏でした。
シンポジウムのテーマが「ふるさと富士」ということで、
「ふじの山」、そして「富士山みたら」などをはじめとする日本のメロディーばかりを選びました。
日本各地にあるふるさと富士。
野洲では近江富士(三上山)がそれにあたります。
来年ふるさと富士サミットなるものが開かれるのに先駆けた今回のシンポジウム、
お話に来られたのは東大の先生や京大の先生でございました。
いやもうほんとに、思いっきり富士山マニアの先生方!
アツいのなんのって、
予定の時間を20分程越えてもひたすらふるさと富士の魅力を語り続けておられるので、
全体でかなりの延長になっていました。
ちなみに今まで知らなかったんですが、奈良にも大和富士、都祁富士なんて呼ばれている山があるんでだそうです。みなさんご自分のふるさとにある「ふるさと富士」、ご存知ですか?

(シンポジウム控え室にて)
そして夜、兵主大社にてライトアップイベントではしっとりした日本庭園内でのヴァイオリンコンサート。
何を弾いてもいい、ということだったので私達2人の個人的に大好きな曲ばかりを選んでいきました。

天気予報通り雨がぱらぱらと降り出したんですが、たくさんの方が傘をさしながら足をとめて下さいました。

冷静と情熱のあいだ…
白鳥…
蘇州夜曲…
はじめから今まで(冬のソナタ)…
スウィンギン・アヴェ・マリア…
……
……
曲のまとまりはゼロですけどもね、
全部好きな曲最高!!ということで、湿気でベタベタの鍵盤と、ずっしり重くなったヴァイオリンで、
ねっとり演奏させて頂きました。
pictureの方にも使わせて頂きましたが、
写真を撮ってくださったやすおさん、あきひささん、雨の中ありがとうございました。
いつもいつも、本当に嬉しいです。
そして白竜さん、お陰様で飢えを凌げましたよ!!
そんなこんなで、寒いのに、とってもあたたかいひとときでした。

今週末、大垣知哉にーさんのライブがあります。
どうやらファンの間でトモ様と呼ばれているらしいのですが、実際彼は凄いです。
超男前!360度男前です。
出会ったのは4年程前なんですが、歳はとらないようです。
おそらくトイレも行かないんだと思います。
そして歌もとても爽やかです。
誤解を恐れずに言いますとこそばいぐらいの爽やかさなのに彼だとしっくりくるんです。
えらいもんですね。
リンクに大垣さんのページがございます、宜しければご覧下さいね。
バンドにブラス隊も加わって、おもろなりそうです!
私も数曲参加します。
今回はバヨリンだけではなく…他の楽器も…。
ぜひ、ぜひ!
お越しください!
26日(sun)大垣知哉ワンマンライブ
開場/開演: 16:30/17:00
会場: 大阪ビジネスパーク円形ホール
大阪府大阪市中央区城見2‐1‐61
*地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」から徒歩1分
料金: \3,500(税込、全席指定)
一般発売日: 10月1日(日)
お問合せ先: キョードーチケットセンター TEL:06‐6233‐8888