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2006年10月のアーカイブ
金曜日の必修オーケストラの後、夕食のため
同級ののりちゃん(南港クラシックで共演)、
ゆかこちゃん(「music」のTHE UPSIDE-DOWN TREEのヴィオラパート)、
ゆなちゃん(Nae Interactive Liveで共演)、
と一緒に学校の近くにあるお店へ。

「vitrie(ヴィトリエ)=ガラス職人」という名のそのお店は、
マスターがステンドグラス教室をやっておられることもあり店内がお洒落。
夜だったため日を浴びたところは見られませんでしたが、飾られているガラスのインテリアがとても綺麗でした。
私が頼んだのは鶏肉のトマトソース煮込み。
茄子の田楽とひややっこ、サラダがついたセットでした。
はしおきまでかわいいガラスの鴨!
ここで店内色々とご紹介しようと意気揚々といった甲斐がありました。
ところがね、ガラス細工もね、写真におさめたかったんですけれどもね、
食べるのに夢中でとり忘れまして…!
やっと撮った写真が

こんな状態でした!
もー
ごはん3杯おかわりしてしもた後です!
「ヴァイオリンはお腹すくよね」
とおじさん。えーほんと、すくんです。私は特に。
そんな私たちにお店のかたが特別!に食事の後フランスで仕入れたというお茶を入れて下さいました。

料理も、デザート(写真一番上)も、お茶も最高に美味しかったです。
あれだけ食べてもセット750円+ケーキ200円…
オケの後、また行ってしまいそう。
ほんで肥えてしまいそう!うーふふふ!
場所は近鉄興戸駅を出てすぐ東側。
小さなお店ですが、見つけられた方は喫茶だけでも寄ってみてはいかがですか?
ドリンクにお茶菓子がついて350円と、お安くなっておりますよ!
9月に行われたグックルワンマンライブ「Joyful Drive」のムービーがグックルのホームページでご覧になれます。
あれからまだ1ヶ月ほどしか経っていないなんて信じられません。
遥か昔のようです…

さて、そんな中で、私が注目している事柄を関連サイトと共にご紹介したい。
■スマトラ沖地震
二度目の津波で再び家を失った人が1万8000人もいる。
それはまだ最近(今年3月)の事なのに、遠く離れた日本では殆ど取り上げられなかった。
2004年、スマトラの津波で結局どれほどの人が亡くなったか、どれほどの被害だったのかも知らない。
(http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20050120/120558/)
結局、1月19日の時点で、インド洋津波による死者数が、22万6000人を上回っていた。
■世界の子供
つい先週末、各地でユニセフの募金箱を持ったスタッフが募金を呼びかけていた。
そこにある情報は、「ユニセフ」であるということと、「世界の恵まれない子供たちのために」という掛け声だけであった。
(おかしかったのが、募金した人にばかり募金内容を記したチラシを渡していたこと。)
「世界の子供たちのために」という言葉の中に、一体人は何を想像するだろうか。
私はユニセフの把握している世界の子どもの現状が知りたくなった。
<unicef報告書より一部抜粋>
・2004年、2億1,800万人の子どもが児童労働に従事し、そのうち1億2,600万人が危険な仕事についていた。2000年の推定によると、570万人の子どもが強制労働もしくは奴隷労働に、180万人が性産業やポルノ、120万人が人身売買の被害にあっていた。
・2002年、世界中で53,000人の子どもが、殺害され命を落とした。
http://www.unicef.or.jp/(日本ユニセフ協会)
そしてそこでも少し触れられていた下の問題には以前から注目しているが、
内容が内容だけに、詳しい記述は避けさせて頂こうと思う。
■女性問題(女子割礼=FGM)

(Map showing rates of female genital mutilation in Africa女子割礼分布図)
決して別に遠く離れたスマトラの人たちに何か援助すべきだとか、
私達は遠く離れた子供たちを救うべきなのだとか、
そういう判断を煽っているわけではない。
それは信頼できる情報を得た上で個々人が判断すべき問題である。
メディア上でバラエティー(=変化があること、多様性)とは名ばかりの変わりばえしない平和な番組群の増殖と、動向の気になっていた事柄を右から左へと流してしまう報道を目にすればする程言いようのない焦燥を感じてしまうのは、私が偏っているからか。
それが日本国民の興味を表しているのだと判断すべきか、日本人の考える力を奪う情報操作と捉えるべきか……(!)
その反面取り立てて嘆くことではないとも思うし、嘆いても仕方ないとも思うのも事実だけれど、
それならばせめて自分に可能な限りの「global problems」を知る(信頼出来る)リソースは確保しておきたいと強く願う。
調べれば何でもすぐに知ることが出来る世の中で、中途半端に知っていることばかりが多くなっていると感じることは無いだろうか。
私達は膨大な情報に埋もれてしまっているように思う。
似たような情報が更新される度に、常に新しい情報を得た気になる。
とっても無駄なことじゃないだろうか。

身近な話で言えば、何らかの商品に対する評価を調べるとする。
性能、成分、重さ、大きさ等の情報を求めるのは妥当だが、
他人の評価から何かを判断しようとするのはあまり賢い情報の使い方であるとは思えない。
(「噂話」に良く似た性質のものである)
得られる知識や言葉等全てに於いて、
他人の言葉は、あくまで参考であり、決めるのは、自分だという責任感が薄くなっているのではないか。
選んだ後の責任は自分にあるというのに。
女子大附属の先輩であり声楽をなさっている木村さんの日記で紹介されていた姓名判断をやってみました。
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水野 真梨子
地画-4 画 内画-1画
+はっきりしている・変化に敏感
+論理的で冷静・自己確立
-ストレート・我侭
-融通が利かない・他人に厳しい
女性的な魅力(お嬢様的なおしとやかな魅力か不思議な妖艶な魅力かどちらか)を持った人です。表面的には控えめに振舞いますが、自分の考えをしっかり持っていて、ストレートな言葉で表現する傾向のある人です。また、慎重なところがあり、すべてのことを論理的に判断し、計画的に進める性格ですので、何事もきちんとしていないと気が済まず、冷静に考えたうえで、積極的な行動や上手な表現ができるしっかりした人です。内面はクールな人です。頑固で我侭なところと他人に厳しすぎるところが気になります。
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上みたいな性格診断はあんまり読む気になりませんね!!
面白いのがこちらの診断↓
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地画(恋愛に対する感情) 内画(恋愛に対する価値観)
地画=4画 内画=1画
(+)惹きつける恋 (+)論理的な思考/冷静な判断/計画的/自己確立
(-)わがままな恋 (-)自分の考えを押しつける/厳しい/クール
●しっかりしているが男性にはわがままなあなたーあなたの僕になってくれる優しい男性を見つけることです。
出会い・・・しっかりしたあなたの魅力に優しい男性が近寄ってきます。
恋愛・・・・・何でもあなたの思い通りに進めます。あなたのわがままについてこれない男性はもういいのです。下僕になってくれる男性だけが残ります。
結婚・・・・・あなたの思い通りになってくれる優しい男性と、幸せな家庭を築きます。でも、男性が亭主面を出すと決裂します。
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うぇへへへへ!
私、難アリ!!!
あなたの診断はこちらで↓
http://www.seimeihandan.jp/default.htm
ちなみに私
「家庭的な幸せは望まないこと」
が出ました。
NOです!
10月の出番がひと段落した。
11月に向けての準備やレコーディング等も始まるが、
なにはともあれ昨夜の佐合井マリ子ライブはとても楽しかった。
しばらく立て続けだった出番が終わり、考える時間が出来た。
Kapustin - Impromptu Op. 66 No 2
http://www.youtube.com/watch?v=2Xht5tUg3K8
あまりモダン・ミュージックを好む性格では無いのだけれども、
ニコライ・カプースチンの音楽は衝撃だった。
アバンギャルドなようでクラシカル、
カプースチンというカテゴリを作り上げられたのは彼の作曲センスに付随する抜群のリズム感とテクニックあってこそのもの。
どれが欠けてもいけない、
どうしてそんな色々な事がこの1人の人間の中に詰まっているんだろうと思うような偉人は多いけれども、彼もそういったタイプに属する作曲家だと私は思っている。
ソビエト時代にジャズピアニストとして活躍した彼が発表した作品は幅広い。
2006年8月現在までに、作品番号は130を数えるまでになった。
彼の何が面白いって、楽曲をきちんと楽譜にしているということだと思う。
あまりに即興的なものだから、想像がつかなかった。
(ジャズヴァイオリンの楽譜は非常に少ない。日本で出版されているものなんて本当に数える程しかない。
かのグラッペリの演奏はじめラカトシュ家のジプシーヴァイオリンもファンがあれだけ多いのに関係する楽譜はほとんど無い。特にジプシーヴァイオリンの名門ともなれば師匠が演奏したものを聴いて、見て覚えなければいけないという形態を貫いている。つまりは「覚えられんのだったら弾くな」ということだろうけど。
確かに、こういう即興的音楽を五線で追うというのもおかしいといえばおかしいかもしれない)
premodarnの香りが好きな私は、先日サン=サーンスの交響詩「DANSE MACABRE-死の舞踏-」を演奏してきた。premodarnなんて言うと近大音楽が大嫌いなロマン主義のサン=サーンスは怒って電話でも掛けてくるかもしれないが、まあまあそういったことは抜きにして本当に素晴らしい曲だなと思う。
サン=サーンスの、博識ゆえの嫌味な性格は有名で、
アルフレッド・コルトーに向かって「へぇ、君程度でピアニストになれるの?」と言ったという話もある。
先日得た情報ではサン=サーンスが「序奏とロンド・カプリチオーソ」を捧げたヴァイオリニスト、サラサーテも「2時間以上ヴァイオリンを練習しなければならないような人はヴァオリニストになるべきでは無い」とのたまったとか。
さて、そんなサラサーテの言葉を鵜呑みにしては今すぐにヴァイオリンを止めなければいけない平々凡々な私は、これからのmodarn violinの行く末に期待を寄せている。
葉加瀬さんのヴァイオリン・サミットをはじめ高嶋さんのプロジェクトも始まった。
私が見習うべき人は国内・国外隔てなく非常に多い。目指すものがあることは有り難い。
国内のそういった方々が刺激を受ける機会を増やして下さることはもっと有り難い。
そんな中私は、ただぼんやりと、愛するヴァイオリンを鳴らすだけでなく、強い意志を持って行動を重ねたい。自分に出来ることを探してどんどん挑戦していきたい。
ただ、自分の中の傲慢さと焦りに打ち勝つ、芯になるものがまだまだ脆い。
今年もあと二月半。課題は多いが充実している。人にも恵まれている。
まずは、デール・カーネギーの言葉をもって今日を過ごしたい。
「今日という日は、悩みや後悔の硫酸で腐らせてしまうには
あまりにも貴重な日だ。
頭をしっかり上げて、山の渓流に反射する光に考えを輝かせよう。
今日という日をしっかりとつかまえることだ。
二度と帰ってこないこの日を」
さーて、葉加瀬さんのチケットとってこよっと。
― KOBE TV ―
LIVEプレイバック
http://www.kobe.tv/flyerweb/?id=1
ライブの様子がご覧になれます。どうぞご覧下さい!
(ブラウザはIEでないと無理なようです)

Nae Interactive Live関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした!
ライブとインタラクティブアートが融合したイベントということだったんですが、
その中で光るボールを投げたら花火が上がる(かなり説明簡略化)というのがありまして、ハッスルしてきました。
あれ実はビール倒れたりバンドメンバーに当たったりで大変やったみたいですね!うほほ
半年程前からずっと準備をして下さっていた
Naeさん、東山社長、
バンドマスター・リョータさん、
誘って頂けて本当に嬉しかったです。
アキヲさん、
洋平さん、
Neoさん、
MIHOさん、
カタハレドキさん、
そしてカルテットで参加してくれた
ゆなちゃん、りょう先輩、中村先輩、
皆さん本当にありがとうございました。
特にカルテットメンバーにはずっと支えてもらいました。
あっ!忘れてはいけないのが弦アレンジをして下さったしまりんさん!
作業を急かしたり、色々とお世話かけました。
本当に素敵な1日になったと思います。
おかげでたばこくさなりましたやんか!