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4月になりました、肌寒い日もありますが、確実に出会う人たちの装いも変わり、春到来。
ちょっとブログをサボリすぎております。さすがにまずいので、
ちょっと他で書かせて頂いた文章を転載します。(これ使いまわしってやつです)
先月3月3日の深夜、「熱唱オンエアバトル」に出演しました。
この収録の為に私は2月に東京へ行った時の話なんですが、feel my way(私がヴァイオリンサポートをしているグループ)のお二人と一緒に歩いていると、
「写真撮っていいですか」
と、眼鏡の男性。
「どうぞ、収録見ていただけましたか」
とfeel my wayの大介さんが返事をしたところ、1,2枚撮影しながらその男性、「いえ、もうライブ終わったんですか」との答え。一斉に顔を見合わせ、何だかおかしいと思ったはもう手遅れで、
「僕昔ダンスとかやってて、もう少し動きのある写真が撮りたいんですけど」と謎の要求開始!
近くにいたファンの方と大介さんがはっきり断って下さったので助かりました。
自宅に帰って父にその話をすると激怒!
「写真なんか簡単に撮られたらあかん!何に使われるかわからへんで、断らな!肖像権やで!」おおお…
そう言われてあらためて恐ろしくなった私。一体あの人はあの集合写真をどうするつもりなのか…。
その肖像権をはじめ、著作権・演奏権、公衆送信権など様々な権利がありますが、そもそも「権利」とは何なのか。
「権利」を言葉で表現すると「ある物事を自分の意志によって自由に行ったり、他人に要求したりすることのできる資格・能力」「一定の利益を自分のために主張し、また、これを享受することができる法律上の能力」(大字泉)だそうで、つまり著作権料なんかはダイレクトにこの「利益」にあたるものですね。
今回は身近な「著作権」や「複製権」などを調べてみようと思い立ちましたのでご紹介させて頂きます。
① チラシにある画家の絵を使うとしたら?
この場合は、その画家が籍を置く国によって違いが出てきます。私が以前フランスの画家の描かれた「カルテット」という絵をコンサートのチラシに使用したくて調べたところ、基本的に著作権は作者の死後50年経過すれば消滅するそうですが、第二次世界大戦の敗戦国である日本は、戦時中敵対していた連合国側の著作物に十分な保護を与えなかったという理由で、それらの国の国民が大戦前及び大戦中に取得した著作権についてはそれぞれの国と戦争状態にあった期間分保護期間が延長されるというペナルティを課せられています。
② ニュースを要約しての利用は問題ない?
私もホームページ上の日記等でたまにしてしまうのですが、ニュース記事も著作物。記事をそのまま利用するのは、もちろん許諾が必要で、要約したり手を加えたりしたものも勝手に利用して良いということにはならないそうです。これは意外でした。
③ オーディション等で既成の曲を演奏する場合は?
ライブ形式のオーディション等で著作物の使用料を支払わずに既成曲を演奏することは著作権侵害になるそうです。入場が無料でも著作権料は有料です。「営利目的でなければ自由に利用できるのでは…?実は入場料を取らなくても、出演者に報酬が支払われたり、オーディション入賞者に相応の賞金が支払われる場合は「営利目的」とされるそうです。
④ 街中のオブジェなどの画像を個人のホームページで公開しても問題ない?
非営利なら公開しても良いというのは誤解で、公開の美術著作物はいずれの方法によるかを問わず著作権を利用することができることになっているのだとか。
しかし、これはその美術の著作物が屋外の場所に恒常的に設置されていることが要件です。ルミナリエ等短期間の展示はこれに当てはまりません。
いかがでしょうか。私なんかは既存の曲をコンサートで使用したり、ホームページで紹介したりと色々著作権に囚われる機会が多いのですが、一体ミニコンサート等できっちりJASRACに楽曲使用料を支払っているケースの割合ってどの位なんでしょう。
ちなみにあえて申し上げておきますと、私のページ、確実に著作権に触れております。
皆様と私の秘密ですよ!!秘密!!
興味のある方は色々と調べて見て下さい。
今の時代、気をつけないと無意識に触れてしまいますよ。
線引きが曖昧なものも多いので、むずかしい…
こわー!
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著作権、そういえば3年間弾いてたサンマルクも
ピアニストの演奏する既存曲についての著作権は
支払ってると言ってたな・・・
しかしながら近年JASRACそのものが批判されるべき対象
となり、なんだか説得力のない抑止力な気がするなあ・・・。
どうせ法に裁かれるなら数千億ドルくらいの金を動かす
一大スペクタクルを巻き起こしたいでふ。あ、冗談でふよ♪
投稿者 はっちゃん(ヒダマリ) : 2006年04月11日 02:11
うちのブログも法の目から見れば抵触してますね。
世の中 わるさや、悪質なことが多すぎですからね。
法というものをつくらなきゃならない・・・
こんな世の中だからこそ、人間の良心や本心を磨かなくてはならない時代だと思うんですよね。
投稿者 チュー太 : 2006年04月12日 07:22