school discipline / home training

極端な例だとは思いますが、
http://blog.goo.ne.jp/ryo11max/e/6a85c6255f5c8cb01ba01869b20f1cfd
こんな親御さんもいらっしゃるんですね。

私も今、人のことを言えるほど立派な振る舞いをしているわけではありませんが、幼かった頃母は私がどんなに泣き喚いて訴えようと、 私自身が間違った事をしていれば決して“味方”にはなってくれなかったことを思い出しました。
当たり前の事ですね。そうやって諭して、躾けてくれていたんでしょう。
それからも幾度と無く道に迷い失敗を繰り返す上で、いつも母はじっくり話を聞き、 私が自分で自分なりの善悪を判断できるよう促してくれています。(多分)
それは決して感情的でなく、実に理性的に。

最近はよく自分の幼少期を思って、いつも誰かの監視下にある今の子ども達の環境を憂いています。 GPS付きの携帯を持たせるなんて、私は何となくぞっとしますが今では珍しくないんですよね。

大人の言う学校だ、地域だ、家庭だ、という区別無く子どもはただ子どもの世界を走り回っているだけなんじゃないでしょうか。
いつからこんなに隣人が疎遠になり、
人は孤独になったんでしょう。
知らない場所が危ないというなら、
知らない人が危ないというなら、なんて狭い世界の中で生きなければならないのでしょうね。

特定の何かを漠然と「危険」だとする認識こそ、最も危ういと私は思います。


ぶつかり合える優しい友人と、
尊敬できる、頼れる大人と、
超放任主義で寛大な両親(昔はほんまに嫌に思うこともありましたが)、
そして良い環境に恵まれたことに多大な感謝を覚える今日この頃。

レッスンに行ってきます…。

投稿者:mizuno 2006年03月27日 11:29

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.agora-mc.com/blog/mt-tb.cgi/83

コメント: school discipline / home training

コメントしてください




保存しますか?