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2006年01月のアーカイブ
とある病院のホスピスで演奏しないか、と知り合いの女性医師から連絡を頂き、単身でお邪魔して来ました。
歴史のある大きな病院の最上階にあるそのホスピスでは、末期癌の患者さんが生活しておられます。
そういった方々にお会いし、ヴァイオリンを聴いて頂くのは私にとって初めての体験となりました。
(ホスピス【hospice】:末期癌(がん)患者など死期の近い病人を対象に、延命処置を行わず、身体的苦痛を和らげ、精神的援助をして生を全うできるように医療を行う施設です。)

あの場所で演奏出来た事、
そしてスタッフの皆様にお会いできた事、
患者の皆さんとお会い出来、一緒に歌えた事、
すべてが私にとって幸せな、かけがえのない思い出となりました。
演奏した曲目は悩んだ結果、
馴染みのあるものばかりを選びました。
Amazing Grace、G線上のアリア、
見上げてごらん夜の星を、
そして川の流れのようになど、他にも数曲生のヴァイオリンの音で聴いて頂く事が出来ました。
ロビーまで出てくることの出来る患者さん、その御家族をはじめ、
ホスピス内の皆さんの耳に届けることが出来たのですが、私は反対に、そんな人々から大きな衝撃と、衝動を受けました。
私の父母と歳の変わらないであろうご夫婦がいらっしゃいました。
ご主人はパジャマ姿で、どうやらその方も末期癌を患っていらっしゃるのでしょう。
祖父母と同世代であろう方もにこにこと、私の前に座っておられました。
息子さんでしょうか、母親の手を取り、じっとこちらを見て、そして聴いておられました。
「皆さん、一緒に歌って下さいね」と歌詞を配ってもらい合唱したのが、私の好きな曲、美空ひばりさんの「川の流れのように」でした。
先程のご夫婦は二人で歌詞を覗き合い、
おばあさんは歌詞を覚えておられるのか、私を見つめながら歌っておられました。
知らず知らず歩いて来た 細く長いこの道
振り返れば遥か遠く 故郷が見える
でこぼこ道や曲がりくねった道
地図さえない それもまた人生
生きることは旅すること
終わりのないこの道
愛する人そばにつれて 夢探しながら
雨に降られてぬかるんだ道でも
いつかはまた晴れる日が来るから
ああ 川の流れのように
おだやかに この身をまかせていたい
ああ 川の流れのように
移りゆく季節 雪解けを待ちながら
私がそんな場所で弾いていいものかと考えもしました。
私の家系に癌で亡くなった者はおらず、辛さも苦しみも分からないからです。
どのように感じ、どういった葛藤があり、そこに生きておられるのか想像もつきません。
ご家族がどんな思いでいらっしゃるのかも同じことです。
いつもは何気なく練習する曲も、そういった方々の前で弾くと思うと、どう弾こうかとこれまでに無い程悩みました。
ただ出せる限りのいい音を聴いてもらおうということに集中しました。
そして、出来るだけ皆さんのお顔を見ながら演奏しようと思いました。
スタッフの涙が見えました、
あのご夫婦の奥様が、肩を震わせ泣いておられました、
上手く声の出なくなったおじいさんも、一緒に歌って下さいました。
私の心は揺さぶられ、たまらない気持ちでした。
素晴らしい、これまで聴いたこともない合唱でした。
「次演奏をお頼みするとき、また聴ける人は殆どいない」
誘って下さった医師が、演奏後に私におっしゃいました。
そんな重要なことを、私はその時初めて知ったのでした。
実技試験を目前に控え、レッスンに行って来ました。
2時間みっちりしごかれ倒すので、なかなか参ってしまいます。
色々な葛藤があり、もどかしさがあり、
更に先生にはこれでもかと、傷なんだか何なんだかをえぐられるわけです。
allegroの16分音符を一つ一つ「音程が違う!」と言われ続けるとちょっと頭がおかしくなります。なりました。
でも終わった後と、一息ついた時の爽快感ったらありません。
最高です。気持ちいいです。
自分がちょっと危ない趣味なんじゃないかと思っちゃいます。
とにかく精神的ダメージと肉体的疲労を抱えて帰路についた私。
坂道を降り、細い道路脇を歩いていると、

こんな罠がありました。
バナナ、バナナ。
かしこいのでひっかかりませんでしたが(ムフフ)、
人目を気にしつつ撮影する私…
そんなこんな、1月25日でした。
今日は授業としては最後となる、声楽のレッスンでした。
私を見て下さっている小木谷先生はとても明るく情熱的な方で、毎回身のあるレッスンをして下さいます。
今課題に出されているのは
「Ricordati di me(私を思い出してほしい)」
副科実技ですので、トスティ一曲だけとなります。
Non,mancarmi d'amor,non darmi obblio,
ch'io son lontano e vivo sempre solo,
―私が遠く離れて、いつも独りでいるからといって、
愛を失わないでほしい、私を忘れないでほしい
La tua gentil sembianza o sempre in petto,
lo sguardo,i vezzi,i palpiti,i sospiri;
―私はあなたの優しい姿と、眼差しと、愛の仕種と、
動悸と溜め息をいつも胸に抱いている。
Rammentati di me che t'amo tanto;
―あなたをこれほど愛している私を思い出してほしい。
Non obbliarmi! Non obbliarmi!
Ricordati di me! Ricordati di me!
―私を忘れないでほしい
私を思い出してほしい。
それにしてもどうしてこう…イタリア歌曲集やこういうのって失恋の歌が多いのでしょう。
今手に持っている本をパラパラ見ただけでも、
「Segreto(秘密)」、「Tormento(苦しみ)」、
「Tristezza(悲しみ)」、「Non t'amo piu!(君なんかもう愛していない)」
失恋したときなんか、詩を読むだけでドンドコ落ち込めます。
底抜けに明るい曲か失恋の曲ですが、数で言えば失恋が大きく上回ります。
でもそんな失恋ソングはイタリア歌曲に限らず多いですよね。
実際私も失恋すれば言葉達者になるタイプですので、なんとなく分かります。
今世の中に溢れている歌を眺めて、
出来るなら恋をしている時は、陳腐な言葉の羅列ではなく、美しい文章でその思い出を彩ることが出来たら素晴らしいな、と思う水野でした。
私は今まで歴代の携帯を
・トイレに流す
(駅のお手洗いに景気良く流れていきました。当時のストラップはお気に入りの仮面ライダーアギトの回る変身ベルトでした)
・トイレに落とす(これは自宅です)
・痛めつける
・壊れる(勝手に)
で、駄目にしているわけなんですが、
つい最近auの方の携帯(ボダフォンも使用しています)が寿命で、新しいものに買い換えました。
買い換えて5日目、今度は学校のお手洗いに入浴させてしまいました!
急いで引き上げて、暖房で乾かし、なんとか命を繋ぎましたが…
ほんと、水って恐ろしいですね。
学習しない水野って恐ろしいですね。
落としたトイレは皆使用前です。(いつも詳細を聞かれます)
最近ブログの更新が減ってしまい、楽しみにして下さっている方には本当に申し訳なく思っております。
そろそろ落ち着きますので、書き溜めた分を大量にアップロードする予定です。
もう2,3日お待ち下さいね。
さて、煙草税増税・ワイン増税・第3のビールまで増税になりそうですね。
私個人の意見としては酒類の増税は避け、煙草税で煙草を1箱千円ぐらいまで引き上げて欲しいものですが、これからの動きが気になります。
発泡酒の時同様、第3のピール等は企業が生き残りをかけて手間と時間をかけて開発した商品であって、消費者と企業間では互いにその成功が喜ばれました。
そこにいとも簡単に増税を提案する国。
血税を搾り取るというよりも、企業の努力・開発者の血と汗と涙を無駄にし兼ねない対策では無いでしょうか。
税制を改善したい気持ちは判りますが、企業のモチベーションを低下させるような税制変更は今回こそ止めて欲しいものです。
ダウン・スパイラルを引き起こしかねない税制改革、うーん、これでいいのか?
そしてワインについても様々な意見が出されています。
醸界タイムス
煙草同様飲酒が有害であると言いたい気持ちも分かりますが、私は全くの別問題と考えます。共通なのはマナーの問題だけでは。

飲酒については、醸造アルコールがどうとか、依存がどうとか、飲み方がどうとか色々とありますが、
基本的には飲むことによって健康な成人が他人の健康を害したり、中毒性はありません。
後は量と、質の問題です。
飲酒と喫煙をいっしょくたにしている割には煙草増税については動きが鈍いですね。
嫌煙家の立場から言わせて頂くと、公明党がプッシュしているとはいえそれらのプッシュが弱いように思います。
具体的な数字も提示されず、喫煙者の立場からの「国民の娯楽から税金を取るのはどうか」という理由にもなんともならんような、それが有毒な物である事を棚に上げた発言に押されるという弱さ。
http://www.nosmoke-med.org/signature/indexx9.html
ニューヨーク市内では正式に売られている煙草が1箱800円以上するそうで、
その他の国でもノルウェーを筆頭にデンマーク、イギリス、ドイツ、ベルギー、カナダ、オランダ、フランス、スイス等以上の国全てが日本よりも高い煙草税を設けています。
増税による未成年者の喫煙防止成功例では、
カナダ(10年間で8倍の増税)=未成年者の喫煙率46%→16%
などが挙げられます。
こんな個人のブログでなんだかんだ言っていても仕方無いのですが、
税制調査会での発言
「今回12/15の与党の税制大綱でのタバコ増税には,以下5項のように,主要新聞各紙とも,社説等で批判的ですし,世論も賛同しないのではと思います。」
に色々と思うことがありましたのでこうしてこだわってしまっているわけです。

(「全館禁煙」の施設では結局施設内に喫煙所が設けられているケースがほとんど)
但しある方が仰っているように、
「一気に上げすぎると,偽造品を含む非合法製品や密輸など諸問題が発生し,闇組織が暗躍する」という事も考えられます。
やはり計画性を持って、なだらかに増税を推し進めるのが理想的では。
ただ一体どの組織が計画性を持って、永続的に対策を立ててくれるのか疑問であるのも事実。課題は山積みですね。
何より増税の前にもっと国家財政の節約を考えて欲しいですね、現実的かつ計画的に!
そして私を含め、若い世代の方々には税制がどのようになっているのか、
どういう風に経済・消費と影響し合っているのか、
ゴシップ的な流用問題や政府機関の無駄遣いばかりに目を引かれず、
それこそ計画的に知識を深めていくことが重要かと思います。

先週5日に、母と二人で映画を観に行って来ました。
スウェーデンの作品で、邦題は「歓びを歌にのせて」というもの。
観るまではなんとも野暮ったいタイトルに思えていましたが、素晴らしい内容の映画でした。
皆様に映画館での紹介文を読んで頂こうかと思いましたが、
内容がバレる上、あまりいい文章では無かったためこちらで編集させて貰います。
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世界的なオーケストラ指揮者ダニエルは体調を崩して引退を余儀なくされる。
彼はすべてを捨て生まれ故郷に帰ってきたものの、村人になかなか心を開けないまま日々を過ごしていた。
そんなある日、ダニエルは地元のコーラス隊の指導を頼まれ、まったくの素人ながら心から音楽を愛しているコーラス隊のメンバーによって、再び音楽への情熱を取り戻す。
それと同時に、様々に問題を抱えながらも音楽の力で人生に向きあう自信を得ていくコーラス隊のメンバー。
みんなの心が一つになり、人生で最高の瞬間が訪れる。
美しい歌声にのせ人生の歓びを描いて世界中で絶賛された感動の名編。
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興味のある方は是非足をお運び下さい。
久々に人に勧めたくなる映画でしたので、ご紹介させて頂きました。
http://www.agora-mc.com/blog/archives/2006/01/post_47.html
母も同じく紹介しておりますので、そちらも宜しければどうぞ。
「あけおめ」
「ことよろ」
そんな新年の挨拶を面白がる私を見て、母は勉強しました。
二人で映画を見に行く途中、突然笑顔で私に言ったのは、
「あけよろ」
でした。
そんなキラキラした母がダイスキです。
誰よりも尊敬しています。
一生懸命私のことを考えてくれます。
あ、なんだかグッときちゃいました。
だから皆さん、これからは「あけよろ」の時代ですよ!
3日ATCでは二胡・Vc・鍵盤、そして私で演奏させて頂きましたが、メンバーが皆いい人ぞろいでしたのでお客さんより楽しみました。 もう少し練習したかった!
関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした!
何はともあれ、とにかく寒い!冷えますね。
私は寒いのが大の苦手ですが、皆さんいかがでしょうか。
あるサイエンス雑誌に「原始の地球はすぐ冷えた?」という記事が載っていましたが、それによると地球は45億年前に灼熱状態で誕生し、ゆっくりと冷えて、およそ38億年前までにより住み心地のよい気候に変化した──というこれまでの定説が実は間違いかもしれないそうです。

ジルコンという鉱物の小さな結晶を調べた結果、地球はずっと早く、44億年前には十分に冷えていたと考えられ、生命の進化に必要な環境がすでに整っていたというのです。
他にも当時の地球表層に低温の環境と液体の水が存在したと判断できる結果から、おそらく当時完全な海洋がすでにできていて、地球初期の気候は火の玉地獄ではなくサウナに近かったととか。
だから私がどうこうというトピックでは無いのですが、
気温について早よあったかくならんかなァと考えているとそんな話になってしまいました。
一読した最初の感想は「サウナか…あったかいなぁ、ええなぁ」でしたので、我に返って自分の能天気さがちょっと嫌になります。
相次いでいる異常気象や自然の厳しさに、人類の作り上げた物はともかく、人間自体は弱いもんだなあと実感させられます。
子供の頃「暑かったり寒かったりするんやったらなんで外におっきなエアコン付けへんのやろ」と本気で考えていた私ですが、いかにも現代っ子の発想ですよね。
40何億年も前からあるこの地球も、今では色々と問題を抱えています。能動的でなく、受動的に。
「自分の手元から消えたゴミは、無かったに等しい、若しくは消えたに等しい。」「資源の減少で人がまずフォーカスするのは、価格の上昇、自分の財布。」
自分を含めそんな人間社会がこれからどう地球と向き合っていくのか、無関心ではいられませんね。
新年早々そんな事を考えている私ですが、
本年もどうぞ宜しくお願い致します。 (何回も言います)

みなさま明けましておめでとうございます!
スナックgratias、真梨子ママです。
うーん、嘘です。
お正月で着物、ということで昨年成人の為撮った写真を使いました。
2006年、楽しく、素晴らしい年にしましょうね!
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
2006.1.1 水野真梨子
みなさま、明けましておめでとうございます!
2006年、平成18年がやってまいりました。振り返ってみれば昨年は私にとって成人の年というだけで無く、多方面において大いなる飛躍の年となりました。
何十人、何百人と新しい出会いがあり、たくさんの場所で色々な経験を積むことが出来た酉年。あ、酉やからこんなにバタバタと飛躍したのかしら…。ということは、戌年は地に足の着いた前進が出来そうですね、なんて都合よく考えておりますが、さてどうなるのやら。楽しみでたまりませんね。
それにしても、振り返って思うことといえば、電車で乗り合わせたおばあさんとお知り合いになったり、先日南海電車のトラブルの際一緒に線路を歩く事になった奥さんとお知り合いになったり、演奏の際知り合うミュージシャンの方々であったり、世の中には素敵な出会いが溢れているんだなと嬉しくなります。
出来る限りこの偶然の出会いを大切にしていきたいなと思うわけですが、私が心がけていることはまさにそれなのです。昨年、そして今年も変わらず第一に出会いと、チャンスを大切にしていくということを抱負に頑張っていきたいですね。
ひとつひとつの出会いをこんな風に書いていては収拾がつかなくなりそうですね。いやぁ、それにしても面白い出会いの多い年でした。かわいい生徒も出来ましたし、こういった出会いが今年に繋がっていくのが嬉しいですね。2006年は、昨年を生かしていかないと!
さて、前置きが長くなりましたが今回のトピックはこちら。「食事」でございます。
実は私はサプリメント&青汁オタクで、なかなかの入れ込みよう…ですが、決して栄養をすべてサプリメントや青汁から採ろうなんてことはしませんよ!以前から大食漢と言われ続けているように、食事も人一倍採ります。「武勇伝」というフレーズが流行って(?)いますのであえて私の「武勇伝」を語らせて頂きますと、食欲の全盛期はパン(普通のサイズ)を15個、どんぶり2杯にうどん3玉、回転寿司24皿、(いずれも一食)なんて記録があったり無かったり。

ただまあ、そんな無茶をしていたのも高校生までで、今ではファーストフードやパンは出来る限り採らず、魚・野菜・ごはんを好むようになりました。どこにいっても、チープで多いのは身体に悪そうな食事ですが、お金の無い高校時代に比べ少しは自分で稼げるようになった今日この頃、食事にも気を使うようになりましたが、そうなるとどんな食事がどう身体に良いのか興味を持つようになりました。
実は日本において、食生活やライフスタイルの欧米化に伴い、肥満人口が今や推計2300万人に増えているんです。国民の66%が肥満というアメリカに比べればまだマシ…なんて安心していられる数字ではありませんよね。そして肥満が増える一方、女性は過剰なダイエットにはしる人が減りません。先程のサプリメントも、食事代わりに摂取して過ごすというケースもあるようです。
もうなんだかどうしようもないようですが、そういう実態が問題視される際に必ず出る「日本食は身体にいい」という説、これに対して疑いを持つ方はほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか?ただ具体的にどう良いのかイマイチ存じ上げませんでしたので身近なものから調べてみました。

「ごはん」は炭水化物だし、食べると太る…
…なんて人がいたら大間違いだそうで、お米に含まれている炭水化物は糖質。優先的にエネルギーとして消費されるので、食べ過ぎなければ太る直接の原因にはなりません。消化・吸収がおだやかで、塩分・コレステロールがゼロ、また、整腸作用のある食物繊維と同じ働きをする難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)を含んでいるので便秘や肌荒れの防止、さらには大腸ガンの予防にも有効だそうです。
「味噌汁」の効果も実はたくさん報告されているようで、厚生労働省が1990年から10年間、40~59歳の女性を追跡調査した結果、味噌汁を1日1杯以下しか飲まない人に比べ、3杯飲む人では乳がんの発生率が半分近くに下がることがわかりました。大豆製品や味噌汁にはイソフラボンという物質が含まれていますが、これが女性ホルモンの一種である「エストロゲン」に似た構造を持っているため、乳がんの発生率を下げると考えられるそうです。ただし味噌汁ばかりを飲むと塩分の摂りすぎになるので、他の大豆製品と合わせて摂るように注意、だそうです。
この「ご飯に味噌汁」は日本人の食事の定番ですが、実はこの組み合わせ、栄養学的にもとても素晴らしい食べ合わせなのだとか。
さあ、お正月におもちとお雑煮を食べられるご家庭がほとんどだと思いますが、おもちとお雑煮(関西では白味噌が定番)も、米と味噌汁。そこに野菜や、おせちの昆布巻き、田作りを加えるとまた一層健康的になりますね!!
なんだか自分ばかりが楽しくなってまいりました(笑)これじゃあ話が終わりませんね。
それでは健康のお話もしたことですし、今年も皆様のご活躍とご健康を祈っております、と締めさせて頂きます。どうぞ本年も宜しくお願い致します。
水野真梨子