« Yemen シバーム | メイン | はばたき »
ブライダルシーズンの秋です。
何故秋に結婚式が多いのかと言いますと、涼しいのはもちろん、統計的に雨が少ないからなんですね。9月はまだ台風が来ますけど、11月が1年のうち一番雨の少ない月だそうです。
最近演奏に行かせて頂く式が増えまして、トップに書いた通り昨日も2つのホテルで弾いて来ました。
その一つが某国際ホテルの「スカイチャペル」と名のついた屋上で、屋根も何もありません。台風17号の影響だと思われる風を受けながらリハーサルを行いましたが、…突風!突風!バイオリンが飛びそうになりました。
ベールアップしてないのにベールがめくれあがっとったりしてね。あかんやんね。
そんなこんなで聖歌隊やオルガンの方とブーブー言いながら本式に臨みました。
新婦とお父様が入場され、新郎が迎え、二人で牧師のもとへ進むとき、
新郎のお父様は亡くなった奥様の遺影を抱き涙ぐんで、
新婦のお母様、ご姉妹は離れた私の席からでもわかる程ポロポロと涙を零されていました。
新郎・新婦お二人ともが家族に愛され祝福されているのが痛いほど伝わり、
それを受けてか新婦はベールの内側で誰よりも涙を流しておられました。
式を進める側がもらい泣きなんてとんでもないのですが、思わずグっときてしまい涙を必死でこらえていたところ…涙ではなく鼻水がでそうになりました。
ありますよね、そういうこと。
ほんと、やりがいあります、このバイト。
最後、鼻水が「関西」やねぇ。。。!思わず落ちてしまいました。そんな水野に「あっぱれ!」
投稿者 はっち : 2005年09月26日 21:40
遺影を抱いた本人の気持ち、昔はきっと想像でしかわかってなかったし、実際今の10%もわかってなかった。
でも今なら少しわかる気がする。
でもでも、今の理解も、きっとこの親父様の10%のさらに10%ぐらいの理解なのだと思う。
理解はunderstand。
under-stand(下に立つ)。つまり実地に立つということ。実地に立たないと何もわからない。
酔っ払いがしゃべってます。流してください。
一部犬養道子氏の言葉を引用。
投稿者 140 : 2005年09月27日 04:17
はっちさん>
あららありがとうございます!
まさかここで「あっぱれ」をいただくとは!
根っから関西、一歩も関西を出ずなもので…
140>
どうしたん、何かあったん?
投稿者 水野 : 2005年09月28日 00:39