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2005年08月のアーカイブ
携帯にご連絡下さっている皆様にお知らせです。
私の家に泊まりに来ていたSさんが自分の充電器と間違えて私の充電器をお持ち帰りされたので、只今携帯がうんともすんともいいません。
なんといいますか…ひたすら沈黙を守っております。
そんなSさんは携帯も忘れ、お土産も忘れ、渡したチラシもその場に置いて帰り、あげく間違えてお金をゴミ箱に捨てて帰りました。
もー最高です!!
グッジョブちゃうけどグッジョブです!
私は音楽を通して、たくさんの人に出会っています。
弾き手ももちろんですが、遥かにその数を超えるのは聴き手の方々です。
残念ながら聴衆が演奏者を知記憶することが容易であっても、演奏者が反対にそれをするのは難しいことです。
これまでクラシックコンサートだけではなく、様々な場所でバイオリンを弾かせてもらってきましたが、
中には全くクラシックを知らない方だってたくさんおられたでしょう。
バイオリンなんて生で聴いたことがなかった、という方もいらっしゃいました。
実はそういった方々の感想が私にとっては一番聞きたいものなのです。
彼らは本当にただの音として、私の音に耳を傾けてくれる聴衆ですから。
演奏の間、確かに私たちは知り合いとなり、同じ空間で同じ音に包まれ、とても親しくなります。
ホールの響きは聴衆の「入り」で変化し、弾き手は演奏でそれを確かめ、
そして、とても密接な関係が出来上がります。
そういえば音楽家について、奏でる音でその人が分かるとよく言われますね。
そこには努力や経験や、感情や性格が詰まっていて、確かにその通り。
でも音は演奏者以外からもたくさんの要素を含んで響いているものだと思います。
それはただ単に、湿度や、楽器のどうこうではなくて。
随分前の話ですが…
当時付き合っていた人の、会社の方々を演奏会に招いた時でした。
緊張どころの騒ぎじゃなく、
誰がどんな人で、もしかして彼の上司?なんて考えるとどんな顔をしていればいいのか分からなくなり、その上私のデュオのパートナーにまで緊張が伝染して大変でした。
「まだ未成年らしいよ」なんてヒソヒソと話す声が聞こえるたび演奏に集中出来なくなり、その間中、そこにはいない彼に何度も心の中で謝っていたのを覚えています。
その次の日も2回公演で同じ小さなコンサートをし、結局二日とも会場いっぱいのお客様に来ていただきました。
一日目が悲惨だった反動か、二日目はとてもいいものになりました。
私の演奏を楽しみにして下さっていた方々、初めて聴きに来られた方、皆さん喜んで下さいました。
これは、ほっと一息。
その2日間の何が違ったかというと、その雰囲気だったのではないかと思います。
一日目は、あんなに弾き心地の悪い空間は無い、というほどひどかったものでした。
みんな演奏じゃなくて、「あいつの彼女ってどんな子?」なんて雰囲気でしたから。
…これは言い訳かいな?
そうかも。うーん。
とにかく、それ以来私は自分が聴き手にまわったとき、聴き手はコンサートの一部、演奏の一部なんだと感じるようになりました。
やはりオーケストラやソロにしてもライブにしても、演奏者は会場の雰囲気を舞台で感じます。
嬉しそうに身体を揺らしながら聴いてくださる人が見えたり、真剣に聴き入っている人が見えるのと同じく、寝ている人も見えますし、つまらなそうに周りを見回している人も見えます。
演奏中にも関わらず音を立てる人、動き回る子供。
コンサートホールで聴き手として会場に入った時、誰かが私に話して下さった、
「日本は聴き手を育てなければいけない」という言葉を思い出します。
聴き手って、思った以上に責任重大かもしれませんね。
かといって肩肘を張る必要もありませんが、せめて最低限、きちんと演奏に耳を傾けられる聴き手が今以上に増えるといいなあと思います。
始めのテーマからえらく個人的な話にもなってしまいましたが、何が言いたかったのかというと…ええと…
同じ演奏家に奏でられる同じ曲でも、
二度と同じ音は出ないってこと。
…そんな内容やったかな…

トンボです。
家の近くにおっきいのがいたので撮ってみました。
触っても逃げなかったので、弱ってたようです。
ちなみにリハーサルの帰りだったので、
楽器を担いだままトンボを必死で撮りました。
あ、隣のガムは大きさの比較のためです。
今日はジャズサンバ「So Danco Samba」(←cじゃないんですが)もやらせてもらいました!
おもひろかったです
風太朗の続きです。
これはフルーツのなんとかです。
お店の天井にはぶどうがなってました!
中はちょっとした温室のようになっていて、椅子やテーブルはすべて木でできています。
ガラス窓の外にはブルーベリーなんかも育っていました。
そういえばこの前行った時のケーキは覚えています。
「ぶどうの雫」でした。
全部おいしかったです。
今日のコンサートの合間に向かいの喫茶店に行きました。
ここは以前も行ったことがあって、お気に入りです。
タイトルはそのお店の名前、そして写真のケーキはブルーベリーのなんとかです。
正式な名前は昨日のことなのに忘れました!
でも私はどうもこれがグレムリンに見えて仕方ありません。
悪いグレムリンが水かぶった後です。
おいしかったです
本屋で先日友人が「感動したよ!」と言っていた本を見つけました。
deep loveというタイトルで、女子高生が主役のお話です。
どうやら映画にもなったらしく、テーマは愛や援助交際や友情と盛りだくさん。
詳しくは知らないので、少し手にとって読んでみようかとしたところ、その本は横書きでした。
字体はゴシック体のようで、一文字一文字がとても大きく刷られています。
内容はともかく、私はそれに驚きました。
向田邦子のエッセイの中に、「縦の会」というのがありますが、ご存知ですか?
そこには「このままでゆくと、日本はいずれ横書きの国になる」と書かれていました。
deep loveを手に取った時その言葉がよみがえり、
私たちの生活のほとんどが「縦書き」から「横書き」になっていることを改めて感じました。
インターネットや携帯電話に、縦書きの文化はますます圧され、
そこに「縦書き」はほとんど存在しません。
向田邦子がそのエッセイを書いた時にどうだったかは分かりませんが、
少なくとも私が生まれる前のエッセイだったのでそれらはまだまだ少なかった頃でしょう。
インターネットや携帯が急速に普及しだしたのはここ十年程のことで、
その「横書きの国になる」という懸念は急速に深まってしまったのではないでしょうか。
その向田邦子はもちろん、私の好きな幸田文や宮部みゆきの文章が横に倒されると、きっとものすごく味気無くなります。
それはつまり、英字が縦に並べられるのと同じような感覚でしょうか。
縦書きは横書きになれないし、
横書きは縦書きになれない。
個人的な話では、高校時代に作った中国劇の脚本を小説に直そうと挑戦してみると、驚くことに私は1ページで中断してしまいました。
演じるのに丸々1時間はかかるというそれなりに内容の濃い(と自画自賛の)脚本は横書きで書きました。
その時は深く考えませんでしたが、私も知らず知らず横書きに慣れてしまって、そうしたのでしょう。
そしてそれを縦書きの小説に直そうというのが、想像を遙かに超えて難しいものでした。この難しさは、例えば携帯電話のメールを一度紙に縦書きで書いてみると分かると思います。
そこには、全く違った文章があるはずです。
縦と横の差は、こんなにも大きい。
考えてみればすごく身近なことですが、
失われつつある日本文化の一片が、ここに現れてるのかなあなんてぼんやり思ったりしています。
「縦書き便箋の売り上げはえらい減ったんやろなァ」などど呑気に考えていられるのはいつ頃まででしょう。
年賀状も横書きの多くなった現在、せめて宛名ぐらいはいつまでも縦書きであってほしいと思います。
3日間でDVDに録画していた「イブのすべて」全20話を見ました。
実際には時間短縮のため二倍速で再生してCMも全て飛ばしたので、時間にすれば10時間弱だと思いますが、それでもかなりの長さ。
一日目は10話、二日目は7話、三日目は残り3話という風に分割して楽しみました。
「イヴのすべて」は、2000年4月から全韓MBCネットワークで放送され、
韓国トレンディードラマ史上、最高視聴率の45.2%を記録した人気ドラマです。
「冬のソナタ」や「ホテリア」も見ましたが私には「イブのすべて」が一番胸をうつドラマでした。
ヒロインは、テレビ局の看板キャスターを夢見るソンミとヨンミの2人。
純粋で誰からも愛されるソンミと、目的のためには手段を選ばないヨンミ。
ライバルとして夢を追う2人は、出会った瞬間から激しく衝突していきます。
どちらも魅力的で、生きる力が溢れていました。
登場する男性も、同僚も、家族も極端な性格ですが素敵でした。
20時間もあると伏線やら何やらで簡単に説明できなくなりますね。
ひとつ、話とは関係なく印象に残っているセリフは…
チャン・ドンゴンが花を買いにいったシーンの花屋さんの言葉です。
「どうして女性が男性から花をもらうのが嬉しいかわかります?
花をもって恥ずかしそうに歩く姿がいいんだそうですよ」
最近では男性が女性に花を贈るなんて少なくなってしまったんでしょうか。
あまり聞きませんね。
ダサいから?みんな引くんかな。
花に限らず「何が欲しい?」と聞いて渡すよりも、
相手を想って探したプレゼントって、たとえ趣味に合わなくても特別な感じがしていいですよね。
それとも、やっぱり相手が欲しいものを確実に渡したいものですか?
大切な人からの思いがけない贈り物が「イブのすべて」にはたくさん登場します。
心に残る作品でした。
え?私ですか?
はい、ヨン様もチャン・ドンゴンも大好きです。

8日は初めてクアトロのステージで演奏させてもらいました。
feel my wayのえりかさん、大介さん、ゲストの小濱さん、サポートのベース田中さん、パーカッションもりっきー、そして私の大所帯でした。
こんなに人柄のいい人たちばかりなのも珍しいんじゃないかと思うぐらいのメンツです。
「青汁が飲みたい」という私のわがままにも付き合ってくださって、お陰様で本番は青汁パワー満開でした。
feel my wayの演奏は計6曲。
ライトの下の皆の笑顔が素敵で、
クアトロの音が気持ちよくて、
feel my wayの曲はやっぱり最高でした。
観に来て下さったみんなありがとう、
母、兄、こんちゃん、しまさん、つげさん、ハッチさん、大智くん、
いつも髪を切ってくれる美容師さんの河原さんと是兼さん、
平日にも関わらず、ほんまにありがとう!
舞台から、客席を見たときに顔が見えると嬉しくて嬉しくて、
たまらない気持ちになります。
ほんと、一緒に演奏したみんなにも、誰にもかれにもありがとうでいっぱいな一日でした。
「温度の温で、温子さんっておるやんか」
ポンジュースを見ながら母が言いました。
「おるなあ」
朝の爽やかな時間でした。
「うんしゅうみかんって、温州みかんって書くやんか、
そしたら、温子さんって、うんこさんやな」
お母さん、ありがとう
温子さん、ごめんなさい
今日は夕方大雨が降り、モワモワした一日でした。
以前から呼ばれていた
「広いベランダで花火を見ながらviolinを聴いて宴会をしよう!」
という企画があったので、楽器を担いでいそいそと出かけてまいりました。
呼んで下さったのは博物館の館長さんで、お邪魔したのはそのお知り合いの北島さん宅でした。
ぶふぉー!ベランダ広っ
最上階の大パノラマでした。
しかも花火が二箇所同時に見えて、頭上は悪天候でひっきりなしに稲妻が走っておるという、なかなかややこしくも幻想的な空間でviolinを弾きました。初体験です。
その日のお土産は、ワイン2本と米焼酎です。
ありやとございます!いただきまっす

練習の合間や移動中の空腹感緩和、生徒のご機嫌取りなどに役立つのがこのHARIBOグミです。
ドイツに行っていた頃恐る恐る食べた「金のクマ」にハマり、日本で買えるBOX、大袋などをまとめ買いしています。
何がいいって、スナック菓子とは違い油などが手につかないので練習中でも安心して食べられる点ですね。
他にもMAOAMというハイチュウのようなものや、
Happy Cola、Bananas、蛙、コウモリなどいろいろなグミを生産しているHARIBO。
グミ・ミラクルです。
やめられません。

数日前の夕方、ニュースでサムライアリの映像が流れていました。
なかなか和風なヤツなんですが(名前がね)、その生活っぷりには驚かされます。
彼らは他種のアリを襲撃し、奴隷にして働かせて過ごすという習性を持っているそうです。
サムライアリの奴隷狩りは夏の晴れた日の午後に行われ、
その奴隷狩りには女王まで含めた一族全員で出かけます。
まず数匹のサムライアリが巣から出て、襲撃するクロヤマアリの巣を探し、
まもなく数百匹の仲間が隊列を組んで一斉に突進します。
サムライアリはクロヤマアリの繭と幼虫を奪って自分の巣に運び込み、
その繭から羽化したクロヤマアリの働きアリを奴隷として死ぬまで仕えさせます。
サムライアリは餌集め、幼虫の哺育、巣の補修などの仕事をしないだけでなく、餌まで奴隷から口移しで食べさせてもらうという徹底ぶりでクロヤマアリをこき使います。
なんだかすごいと思いました。
今流行のムシキングな感じですね。
あっ、ムシキングは甲虫だけかっ
アリとキリギリスの話もなんだかアレになっちゃいますね。
素敵な日本語ですね。よくぞここまで頑張った!
これもコミュニティから拝借しています。
ヴァイオリンの故郷、イタリアのホテルだとか。
http://www.hotelturner.com/giapponese/italiano_jap.htm
ローマの一番よい三流ホテルだそうで、金色の化粧しっくり細工というものが施されています。
そして何よりも余分サービスの充実。
「骨を休めるために土品なバルを見て下さい」と言われればようわからんでも見るしかありませんね。
是非新婚旅行の折は利用させて頂きたいと思います。
あるサイトで紹介されていたものです。
素敵だったのでのせておきます。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=5038
最後に出てくるおにいちゃんが、私の大切なある人に似てるかも。
あっ、頭かな。
アレグリア2を観にいってきました。
TVでばんばひろふみが「素晴らしいよ!」と褒めちぎっていたのでウキウキウキウキしながら行きました。
ばんばひろふみが言うなら間違いないでしょう。
「アレグリア」とはスペイン語で「歓喜」、
コンセプトは「人生への讃歌」だそうです。
仮設テントは想像していたよりも小ぶりで、席数は2800。
始まる前から「さすらいピエロ」が客席でうろうろ、
私はそれを見つけて「ムキャーさわりたい!」と興奮していました。
舞台でも何人かのキャラクターが開演前から不思議な世界を演出。
時間になり、生バンドのキャラクターが客席を回って舞台へ。
…そしてついに開演!!
あー
ばんばひろふみが言ってたことは間違ってなかったんやわ!
感想を書こうと思いましたがすごすぎてかけません。
皆様是非観にいってください。ほんまに不思議の国です。
そして観にいった際には1000円で売っている花の購入をオススメします。
もうとにかくグネグネでグルグルでした。
生歌も最高でした。
楽しかった…!!
も一回いこかな。
HPです:http://www3.plala.or.jp/banban99/
あっ、間違えた!