実技の試験が終わりました。
毎日毎晩起きているほとんどの時間を練習に費やしましたが
決して納得のいく演奏では無く、私の中ではこれまでで最低の出来でした。
violinという楽器は決して優雅なだけではなく、演奏にはかなりの筋力と体力、そして集中力が必要です。
この試験に向けて必死で練習していた間に、集中力は大幅に向上しましたが、よく考えてみれば一日の睡眠時間は3時間程度で、その上演奏で動きっぱなし。
身体には無理をさせていたんでしょう。
気力で騙していた筋力も体力も、緊張が解けると一気に脱力。疲労感でぐだぐだです。
試験から帰ったのは午後3時ごろ。それから6時間以上眠りました。
もちろん評価は厳しいとは思いますが、
試験後「君はいい音楽を持っている」と言って下さった先生、
練習中私の演奏を聴いては「綺麗な音や」と言ってくれた友達、
そして何より叱りながら体当たりでレッスンして下さった私の師匠に感謝です。
前に進み始めた今だからこそ、壁にぶつかって良かった!
私にはまだやらなきゃいけないことがたくさんあるんだと、具体的に気づけたことが大きな収穫です。
長い一日でした。