2005年07月のアーカイブ
今週の月曜日に宝塚歌劇団・雪組公演「霧のミラノ」を観に行ってきました。
今学割で安いんですよ、4000円で入れました。
violinの友人に熱狂的な宝塚ファンがいるため、
私の宝塚初体験は去年彼女に奪われました。
それからはもう、はまっちゃってはまっちゃって!
私の一番好きだった方は5月に退団されたんですが、現在「カードでムービー」とか言いながらCMに出ておられます。彩輝直さん、ステキです。
宝塚では「フェアリー系」らしいですよ。
http://dc.casio.jp/avenue/tvcm/
それにしてもいいですよ宝塚、現実逃避できて!夏だってことも忘れます。
例えば現実にはママレード・ボーイの遊くんや、
セーラームーンのまもちゃんや、
ちびまるこちゃんの大野くんみたいな男の子は存在しませんが、宝塚ではいらっしゃるんですね。女性ですけど。
「あなたと出会って僕の人生は変わってしまった!」
「僕が君を守りたいんだ!」
「あの日から・・・あなたのことばかり考えているんです!」
ぶわっ!くっさっっ・・・!!
ほんでピンチの時は助けてくれたり、オイシイところで撃たれてしまったり、ものすごい燃え上がるわけです。
ステキです。
絢爛豪華でヨーロピアンなラヴ・ストーリーに酔いしれた私たちは、大阪駅で浴衣のお姉ちゃんと汗ばんだおっちゃんの波にもまれながら帰宅しました。
うんうん、楽しかったです。
今回初めてのカバー。
ユーミン「守ってあげたい」の鬼束ちひろバージョン。
celloパートをviolinは無理やろ・・・viola出動かなぁ。
この曲ちゃんと聴くん初めてやしもっかい聴こ。
♪So, you don't have to worry,worry,
まもーってーあげーたいー
ふおお、なんか懐かしい・・・
なんでやろ・・・聴いたことないのに・・・
ああ!
そうか!
あれや!
嘉門達夫!!
スッキリ。

聞こえてしまったんです。
先日挙式でバイオリンのお仕事があったときのことです。
式のリハーサルが終わる頃、新婦のお父様が聖歌隊をつかまえて何やら私のことを話している様子。
「あの子、ほら、あれや、イグアナの子に似てるな」
……
…………
イグアナ…!!??
えっ、
それってどうなん
うち爬虫類系なん
イグアナそんな嫌いとかじゃないけど
あんまうれしないな
そんなんわざわざイグアナに似てる言わんでええやん
イグアナて言われてもリアクションでけへんわ…
「あのお父さん、
イグアナの娘に出てた管野美穂に似てるって言いたかったらしいで」
……………!!!
人類!!しかも管野美穂!ほんと、ウメ~ッシュです。
イグアナの娘、最近再放送してたそうですよ。
もうイグアナでもなんでもいいです。
うれしいですありがとう!
昨日はフラミンゴのライブのあと、とあるリハーサルを見学させて頂きました。
ぶわーっ、すごい!!
私は完全に迷子の女の子でした。
bassのジンゴロウさん、めちゃめちゃシビれました。
最近では絶滅の危機にあると思われる男くさくて男らしい方で、素敵な低音でした。
そしてお目当てのviolinのYU-MAさんは、私の想像していた人物像とは全く違い、なんだか美少年系。
一体どんな想像をしていたかというと…
どんな人物像かというと…
http://osaka.cool.ne.jp/s_master/travel/travel02_006.shtml
この一番上の画像のような…
だって陽気な外国人っぽい小さいおっちゃんだと聞いていたので。
でも実物は関西系欧風王子様。ほんま顔はプリンス喋りはおばちゃんでした。
そんなYU-MAさんのviolinの音、演奏中の周囲への気配り、私には勉強になることばかりでした。
20歳になってからほんま、ききたいこと、見たいこと、したいこといっぱいやなあ。
最近
なんだか
いい感じですよ!
…夢のような一日でした。
さーviolin弾いてこよか。

去年ワシントン州のspokaneに行った時の写真です。
整理していたら出てきたのでアップします。
お祭りをやっていたのでチョロチョロまわっていると、
すごく血色の悪いTweetyを見つけました。
かわいそうに…
![]()
ブライダルでの演奏で何度も式を見るけれど、今日はその中でも最高の式でした。
新郎新婦の二人はただただ幸せそうで、バージンロードを歩いてきます。
牧師が二人に向かって語り掛けました。
「どうして彼女と一緒になろうと思いましたか?
美しいから、気立てが良いから、俺の嫁さんに決めた、
そうでしょうか?」
花婿は笑って頷き、花嫁もうつむいて笑っていました。
「彼女はどうでしょう?彼が頼もしいから、優しいから、人生を預けてもいいと思ったのでしょうか?」
優しく話す牧師に、二人は笑ったままでいました。
「では、それらがそうではなくなった時にどうしましょう。」
ふたりが驚いたように牧師を見て黙っていると、牧師は続けて話しました。
「人の愛はこうだから、そうだからといった理由のつく場合が多い。
神の愛は、理由が無い。何も求めない。ただ愛する、それだけです。
理由の無い愛、見返りを求めない愛はあなたの中にある、
それに理由付けせず、愛を信じてください。
私の顔は忘れてしまうかもしれませんが、
聖書が教える愛と許しを、生涯忘れないでいて下さい」
笑顔のまま泣き出しそうな花嫁に花婿が優しくキスをして、
聖歌隊とオルガン奏者と私は賛美歌を演奏しました。
今までどれほどの思い出を刻んで来たんだろう、
それぞれどんな恋をしてきたんだろう。
いくら涙を流し、前へ歩いてきたんだろう。
良く分からないけどなんだか切なくなりました。
「愛することは、簡単です。
許すことが、難しい。
この世の中に争いが起こっているのは、
皆愛を知ってはいても、許すことができないから。
愛し、許し、二人で幸せな家庭を築いてください。
そして自分自身のことも、愛し、許すことを忘れずに」
神様が本当にいるのか、人間を愛しているのか、
それについては私は何も分かりませんが、今日はとても素晴らしい結婚式でした。
どうか、お幸せに。
今日のその笑顔が、いつまでも絶えませんように。
ええなあ、結婚。
(写真はNYに行った時入った教会です)
実技の試験が終わりました。
毎日毎晩起きているほとんどの時間を練習に費やしましたが
決して納得のいく演奏では無く、私の中ではこれまでで最低の出来でした。
violinという楽器は決して優雅なだけではなく、演奏にはかなりの筋力と体力、そして集中力が必要です。
この試験に向けて必死で練習していた間に、集中力は大幅に向上しましたが、よく考えてみれば一日の睡眠時間は3時間程度で、その上演奏で動きっぱなし。
身体には無理をさせていたんでしょう。
気力で騙していた筋力も体力も、緊張が解けると一気に脱力。疲労感でぐだぐだです。
試験から帰ったのは午後3時ごろ。それから6時間以上眠りました。
もちろん評価は厳しいとは思いますが、
試験後「君はいい音楽を持っている」と言って下さった先生、
練習中私の演奏を聴いては「綺麗な音や」と言ってくれた友達、
そして何より叱りながら体当たりでレッスンして下さった私の師匠に感謝です。
前に進み始めた今だからこそ、壁にぶつかって良かった!
私にはまだやらなきゃいけないことがたくさんあるんだと、具体的に気づけたことが大きな収穫です。
長い一日でした。
女子大生シリーズ第2弾です。
yahooか何かで女子大生には言葉が通じないという記事を目にしました。
ボキャブラリーの乏しさは中学生レベルだそうで、
うーん…なんだか抽象的過ぎやしないかな…という気もしなくもないのですが、
オケ練習中での先生とのやりとりを見ていると確かにその一端を垣間見ることができます。
「まだ君たちの演奏は青写真の段階だね、全然アンサンブルになってないよ、必死で音符を追っているだけだ」
「(青写真…??)」
その後練習を中断して「青写真」の説明。
「ああ、それじゃあセカンドヴァイオリンの音が弱すぎるよ、皆借りてきた猫みたいだね」
「(借りてきた猫…)」
その後練習を中断して「借りてきた猫」の説明。
でも反対にきっと皆様「女子大生語」というのをご存知無いのではありませんか?
そこで、そんなあなたのために面白いページを見つけました。
「女子大生用語の基礎知識」(関西)
http://homewww.osaka-gaidai.ac.jp/~koyano/josidai1.htm
ちょっと無理がある気もしますが、きっと勉強になりますよ!
ムフフ、これであなたも女子大生ツウ!
行って参りました!
Hatchの上はこんなだったのね。
初めてお会いしたdorlisさん、めちゃめちゃかわいい&いい人でした。
今日は同級生を相手に模擬授業です。教材にはA LOVER'S CONCERTを用意しました。
伴奏譜が無いため耳コピしようとネットで視聴を探そうとしたところ、
「ラバー」なのか「ラウ゛ァー」なのか「コンチェルト」なのか「コンツェルト」なのか迷ってしまったので「不機嫌なジーン 視聴」で検索しました。
一件もひっかからずおかしいと思ったら検索が「不機嫌なフーン」になっていました。
ちょっとおもろかったです。
おしまい。
月曜日にdorlisさんとご一緒させていただくことになりました。
ドラマ「汚れた舌」の主題歌を歌っておられるアーティストです。
FM OSAKAやったかな…どこやったかな。
初ラジオ!初dorlis!
「水野さん暗譜でお願いします」
ふぉー!!楽譜も音源も今週届いたばっかりやんかっ。
…あ~ええ曲…
8日の演奏会に向けてオーケストラの集中練習が毎日午後3時・4時から9時頃まであるわけで、先程帰宅しました水野です。
今回演奏する曲はこれまでにも増してエネルギッシュなものなので、遂に本番の指揮の英臣先生が肩を脱臼されました。これは大事件。
学校の指揮法の授業では「いかに疲れにくく、歯切れ良く指揮棒を振るか」という練習をしますが、授業中の課題なんてせいぜい2,3分。
実際の交響曲となれば一曲3、40分はあります。しかも3曲。
「なんで指揮者って棒振ってるだけであんな汗かくのん」
と訊かれることもたまにありますが、そらかくわ!あれはしんどいわ!
途中、いつも授業中に指揮をして下さる弟の義臣先生が代わっておられましたが、しばらくして英臣先生は再び舞台へ。
肩を押さえながらもいつも通り歯切れ良く・激しく指揮して下さる先生を見て、なんだかたまりませんでした。
やるしかない、応えるしかない、ついてくしかない!
指揮者が代わるとその音楽自体が大きく変化してしまうオーケストラでは、「無理しないで休んでいてください」とは言えないのが辛いところ。
それでもどうか先生の肩がよくなりますように。
明日もまた練習です。